“暴行のようす”SNSで拡散…従業員を殴ったり蹴ったりして重傷を負わせた疑い 建設会社「花井組」社長と役員を書類送検
2025年06月17日(火) 12時00分 更新
札幌市西区の建設会社「花井組」で、従業員に暴行して重傷を負わせた疑いで、北海道警は「花井組」の社長と役員を書類送検しました。
「花井組」の60代の男性社長と50代の男性役員は、ことし3月、札幌市西区の社員寮で当時従業員だった20代の男性を羽交い絞めにし、殴ったり蹴ったりして、首やひざに重傷を負わせた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、道警は、16日付けで社長ら2人を傷害の疑いで書類送検しました。
処分の判断を札幌地検に委ねる「相当処分」の意見を付けたということです。
「花井組」を巡っては暴行の様子とみられる動画がSNSで拡散され、札幌市が入札参加資格を4か月間停止するなど波紋が広がっています。