締めのあいさつで、広瀬は「皆さんのすてきな言葉と、まっすぐな目で見た作品の感想や、疑問を生の声で聞けたことに、今までの苦労が報われた」とお礼した。妻夫木は「地元の子どもたちと議論できるのがすごく楽しいし、素直な気持ちに触れて本当にうれしかった。過去を描くことが未来への問いかけになる、と思って作ってきた。そして死は終わりではなく、先人たちの想いは胸に刻まれている。僕たちはその想いを受けて精一杯生きていかなくてはいけないし、これからどう生きるべきなのか、お互いに手に手を取り合って考えていくきっかけになるような映画になったらうれしい」と熱く語った。

大友監督は「米国の統治された時代の物語だが、その時代を生きた人がどういうことを考え生きたのか?を調べて感じたことを伝えようと思って作った。この作品を観ていろんなことを感じて、もし、この思いを伝えたいと思ってくれたなら、ぜひ広めてほしい。この作品に込めたメッセージを沖縄にとどまらず、日本全国、そして世界へ届けたいと語り、今日の子供たちの言葉に勇気づけられた」と感謝した。

そして、参加した生徒全員と並んで記念撮影をし特別交流会は終了したが、妻夫木が宣伝アンバサダー名刺配布会を急きょ、開催。行われた。名刺を渡し握手を交わすだけでなく、生徒たちとハグも交わした。