私はまふゆ氏ではない。私はただの17歳の高校3年生である。
最初に資料を提示しておく。

資料(1)は、2025年6月の進研の、高3生や高卒生用の、大学入学共通テスト模試の正答冊子である。
この模試の発表された正答内容の映り込みは、まだ許されないかもしれないので、私は、この冊子の表紙の裏に私のノートを挟むことで、正答を見えないようにして、写真を取った。

資料(2),(3)は、学校に代々木ゼミナールの模試の受付が来たときに、私が貰っていった、パンフレットである。このパンフレットいわく、妹尾真則先生という先生が、2025年6月8日に英作文添削会を開くらしかった。
代ゼミの妹尾真則先生を紹介するサイトの、魚拓とサイト自体のリンクを貼っておく。
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https://megalodon.jp/2025-0615-1236-43/https://www.yozemi.ac.jp:443/koushi/ksilist/1225189_3521.html
元サイトhttps://www.yozemi.ac.jp/koushi/ksilist/1225189_3521.html
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資料(3)に、線が引いてあるのは、ちょうど代ゼミ模試の受付があった昼休みに、クラスメートから「長方形を3等分する方法はわかる?」と遊びで聞かれたので、線分の3等分法についてGeminiに可能か不可能か、やり方を聞き、可能と知らされ、実践しただけである。

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ここからは、私がまふゆ氏でないという言説を強固にするため、まふゆ氏がこれらの資料を持っていた場合の、不自然さを検証する。

1.資料(1)について

この正答冊子は、第三者へ譲渡することや、転売することが禁じられている。もしもまふゆ氏がこれを手にしていた場合、まふゆ氏やその親しい人がこの模試を受験したか、または、進研模試の実施者であるベネッセに明確に逆らう形で譲渡や転売を通じて手に入れたこととなる。
私より歳上であることが確定しているまふゆ氏が実際にこの2025年度6月の模試を受けていた場合、高卒生として受けたこととなる。私は5月下旬から今までのMBTI界隈の流れについて知らないが、この6月に、どのようにしてまふゆ氏が受験する能力があったのか、何故受験する意志はあったのか、という2つの疑問が生じてくる。

2.資料(2),(3)について

このパンフレットの対象は、高1,2,3生と書いてある。厳密にそうで、高卒生は行けないのかはわからないが、まふゆ氏がこれを手に入れるようなきっかけは考えにくい。パンフレットに書いてある代ゼミ校舎も、大阪南校である。私は、まふゆ氏のすみかを知る必要は一切ないが、英作文添削会は、日本中を大移動してまで来るようなイベントではないだろう。

3.結論

まふゆ氏がこのような資料を持っていたと仮定すると、まふゆ氏が大量の不必要なことをしていたか、あるいは誰にも言わずに、再受験のための計画を立てていたこととなる。私は、まふゆ氏については、このアカウントを作成するまでは、ただNote上で見ていただけである。したがって、私は、私がまふゆ氏でないと主張するが、私がまふゆ氏でないと結論づける能力はない。私を除きまふゆ氏を含むみなさんが、自分自身の今までの記憶をたどり、まふゆ氏が私であるか、そうでないかを判断するほかはない。