(この記事は、あくまでもスキ数の極端な増加に関する問題と、その苛烈な反応に関係するまふゆ氏の周りの人間関係について扱う。一連のMBTIの商標問題などは、議論の外側であると注意されたい。)

1.スキ数異常増加現象

6/11以降に起こっている、スキ数が異常に増加する現象がある。この現象について、まふゆ氏の関与が疑われており、もはやまふゆ氏を犯人と断定して制裁しようとする動きが見られる。
しかし、私は、ここではっきりと述べておくとする。

私は、まふゆ氏が犯人でないと、明確に言いたい。

私の資料を公開しておく。

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魚拓集(人名は、可読性のため敬称略)

(1)ちゆ～れっとの記事 6/12,18時台(スキ数350)
(記事の後の、ちゅ～レットさんの「さて、誰の愛なのか？」という投稿にも、スキが14も付いていた。現在はスキは3だけ。)

https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fscarlet_3537%2Fn%2Fn1c5f9dfc89fd
元記事　https://note.com/scarlet_3537/n/n1c5f9dfc89fd

(2)くぅぴっぴ！の記事 6/12,22時台(1013)
https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fkuneco2525%2Fn%2Fn44c97158c809
元記事　https://note.com/kuneco2525/n/n44c97158c809

(3)冬城 6/12,23時台(267,248)
(6/13,23時台と同じリンク)

(4)くぅぴっぴ！ 6/13,0時台(100)
https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fkuneco2525%2Fn%2Fn7d16d8e307b5
元記事　https://note.com/kuneco2525/n/n7d16d8e307b5

(5)サルフラワー 6/13,7時台(128)
https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fsulflower0255%2Fn%2Fn0fae87cc387b
元記事　https://note.com:443/sulflower0255/n/n0fae87cc387b

(6)にゃる 6/13,18時台(1250)
https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fwitty_camel924%2Fn%2Fn885df03b45c8
元記事　https://note.com/witty_camel924/n/n885df03b45c8

(7)冬城 6/13,22時台(1200)
https://megalodon.jp/pc/main?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fkoji_fuyushiro%2Fn%2Fncbbf71b3743f
元記事　https://note.com/koji_fuyushiro/n/ncbbf71b3743f

(8)冬城 6/13,23時台(114,514)
https://megalodon.jp/?url=https%3A%2F%2Fnote.com%3A443%2Fkoji_fuyushiro&all=1
元記事　https://note.com/koji_fuyushiro

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2.私がアカウントを作った理由

私がアカウントを作った理由は、かつてNote上のMBTI界隈が平穏だった、2024年の夏から秋にかけての、多様な議論が交わされていた環境を知る私にとって、現在の、明確な中傷と挑発の有り様に耐えかねたからである。スキ数の異常な増加について、現在のまふゆ氏を導こうとする人々の催促の言葉には、個人の自然な感想や冷静な言葉も見受けられるが、別の人の投稿の中には、同時に、挑発的、偽善的な言葉が悪目立ちしている。後者のような言葉は、感情的な恐怖や憎しみを誘発し、MBTI界隈という共同体の発展を大いに阻害しうる。

そして、最も大きい問題は、今現在、まふゆ氏に掛けられた嫌疑によって、まふゆ氏の生活の安全が今にも脅かされようとしている。もしもこのまま無辜のまふゆ氏にいわれなき制裁が下されれば、私達は永遠にこれについて恥を知ることとなる。私達は、ずっと、名前も知れないスキ数荒らしの手に踊らされたままになってしまう。私達は、今再び協力し、秩序のために尽力しなければならない。

3.スキ数荒らしの手段に対する考察

大前提として、犯人の犯行は手動であるとする。なぜなら、Web上を検索してもNoteに対するスキ数工作の方法は、簡単には見つからなかったし、実際私は、調べても一切見つけていないからである。
共有しておくべき知識が2つある。1つ目は、Safariのプライベートブラウズを用いると、1つのタブごとに1人分のアクセスができるということ、2つ目は、このプライベートブラウズを用いた多重アクセスによる水増しは、毎時0分から毎時1分の間に、消されてきたということである。なお、水増ししたアクセス数が、0分と1分の間以外に下がるということは一切なかった。
資料(2),(6),(7)では、スキ数がそれぞれ1013,1250,1200である。これだけの数を達成するには、1分あたり17～20個スキをつける必要である。これは、大量のタブを準備したうえで、複数台のiPhoneを操作していった場合、おそらく可能であると思われる。すなわちこれは、大概の人にはこの犯行を行う能力があると示している。

4.スキ数荒らしが、まふゆ氏でないと言える理由

「まふゆ氏が犯人だ」という仮説を支持するための要素は、限られている。そのうち、一見まともそうに見える、Note上に上がっている要素を列挙する。

要素1　「まふゆ氏が統合失調症だ」という言説
要素2　「まふゆ氏がSNS依存症である」という言説
要素3　「まふゆ氏に、強い自閉スペクトラム症の傾向がある」という言説

これらは、「まふゆ氏が病的である、あるいは病的になりやすい性質がある」という一つの大言説を支えている。しかし、この大言説は、客観的に見れば、根拠が極度に不足しており、根拠が非常に偏っていると言わざるを得ない。

さらに、別視点からの考察を加える。「まふゆ氏が荒らした」という説を棄却するため、仮説検定を論理的に導入する。

5.まふゆ氏のプライバシー

(まふゆ氏とAtomic氏が、特別な取り決めを事前に結んでいた場合、この5章は無効になりえます。しかし、そのような知らせが一般に向けては発信されていないので、私はこの内容を書くことが許される、とここに私は主張します。)
まふゆ氏との交信データの一部を公開しているAtomic氏は、まふゆ氏がNoteにいると思ったまま、公開を行っています。ここで、仮に、公開されたデータにまふゆ氏の、(他人に見せることをまふゆ氏が望まないほどに、という意味で)十分個人的な記録が含まれており、加えて、まふゆ氏が本当にNoteにいた場合、まふゆ氏の非常に個人的な記録を、まふゆ氏の許可無く勝手に公開していることになります。たとえ、それが、そのような秘密の存在を明かすだけだったとしても、対象が秘密自体から秘密の存在に変わるだけで、秘密の存在自体がまふゆ氏が隠そうとするものである限り、無断の公開には変わりありません。外部から見ていると、私には、現在、まふゆ氏には、何かの方法でAtomic氏に直接意思を伝える能力がないかもしれないと思えます。このような一方的な力関係の中で、公開を繰り返すのは、自分や自分の仲間の怒りを大義名分に、まふゆ氏を辱める行為であるとも周りからは見えます。ここは、MBTI界隈、公共の場です。世界が良いままであることを目指して何かをするときに、大義名分とすべきなのは、怒りではなく寛容です。

6.2w1の私から見た、複数交際としての破綻の可能性

この章では、他の章と違い、あくまで私が思った、個人的な思想、感想を述べています。

恋愛的に、複数人を「愛する」ことをポリアモリーと呼びます。ポリアモリーにおいては、嫉妬などによる、ポリアモリーの輪の中のメンバーに情緒的な対立が生ずることは珍しくなく、それを創意工夫により乗り越えることがポリアモリーの重要な要素となります。
Atomic氏は、まふゆ氏が情緒的対立を起こしていたと書いています。

資料(9)https://megalodon.jp/2025-0614-1855-54/https://note.com:443/atomicx/n/n593bc4422767
資料(10)https://megalodon.jp/2025-0613-2354-50/https://note.com:443/atomicx/n/nbd06a536673f
(エニアグラムタイプ8,2,4(画像内でまふゆ氏はT8,T2,T4と表記していた)についてまふゆ氏が語っていた画像、数え間違いがなければ16個目の画像の下に、嫉妬について書かれている。)

Atomic氏が、「タイプ2の悪さ」について綴っていた記事を、私は思い出します。ひょっとすれば、私が今から言うことが、タイプ8がタイプ2を忌避する理由を含んでいるのかもしれません。

特定多数による(特定多数であることが重要である。不特定多数だと話が変わってくる。)、ポリアモリーにおいては、多くは、連帯責任という考え方が比較的強いです。独立した個人という心もあるが、同時に各員が、全体の関係性に責任を持ち、決裂しない限り守りあうというような。それは、感情的な領域にまで及びえます。ポリアモリーに必須というわけではありませんが、感情的な領域に及ぶことは、いわば軍が兵士の技能のみならず、情操教育により士気を高く保つのと同じくらい、自然です。ポリアモリーを健全な形で成り立たせるのが、実はこの連帯責任、慈愛を向け合うことなのかもしれません。
別の例を出します。慈愛を向け合わない夫婦が、向け合う夫婦よりも別れやすいのは、明らかにわかるでしょう。それと同様に、慈愛を向け合うのが、恋愛の最上の形である、という示唆を見つけることができるでしょう。

7.総括

まふゆ氏について飛び交う言葉は、多様性を意味する、流言蜚語とは真反対である。一見多様に見えるが、実はまふゆ氏へのスティグマ的なレッテルが貼られており、統制されているのである。

資料(11)https://megalodon.jp/2025-0614-1956-53/https://note.com:443/atomicx/n/n0407b6a9aa34
資料(12)https://megalodon.jp/2025-0614-2001-19/https://note.com:443/atomicx/n/n95e433098b66
資料が言おうとしていることは、この2つを見る限り、特に前者は危ういが、大目に見れば、論理的とみなすこともできよう。

資料(13)https://megalodon.jp/2025-0614-2005-00/https://note.com:443/atomicx/n/n84526517b214
しかし、これを見ると、自閉スペクトラム症に対する、「無自覚の差別」に気づく。ここでは、まふゆ氏に実際に自閉スペクトラム症であるかは関係ない。「真冬事件」の経緯の中という文脈の上で、ただ、自閉スペクトラム症への敵意が言葉に表されている。これは、確かに自閉スペクトラム症に対する感情の発露であり、もしも個人的な場だったならば、何かの知的探索への資料とはなりうるだろう。しかし、ここは公共の場である。このような感情の表現を、どこかの公の範囲まで広めようとすることは、明確に差別である。このNoteにおけるMBTI界隈のみならず、社会自体においても、私達は、人々の平等を実現するために、まず言葉から変革せねばならない。

8.スキ数荒らしへ

あなたのせいで、まふゆ氏の安全が危険にさらされている可能性があります。とにかく、もう二度とNoteでスキ数荒らしをしないでください。もしもまふゆ氏の安全、自由が失われてしまえば、それは悲劇として界隈の隅で語り継がれることとなります。MBTI界隈の誇りを守るために、少しだけでいいから、力を貸してください。

9.まふゆ氏へ　私というファンより

まふゆさんは、これまでに幾多もの苦難を乗り越えようとしてきました。そして、実際冬城氏の庇護の下に入り、少しでもましな生活を送ろうとしているのが、言葉から見て取れます。まふゆさんには、真善をつくし、無私に応援するファンたちがたくさんいます。私という存在も、その中から勇み出た一人に過ぎません。私達は、まふゆさんのあらゆる選択を支える覚悟ができています。それは、必ずしも沈黙を意味しません。そのかわり、素晴らしく美しい、情熱入りの優しさをも体現し得ます。わたしたちは、ここにいます。まふゆさんを崇拝するのでもなく、従えるのでもなく、争いのない世界での平等な相手となります。争いのない世界は、まだまだです。しかし、私達は平和の輪を広げてゆくことができます。
平和の輪が広がるためには、100年、200年とでも言えるほど生きることです。
今日が来たよりも良く、明日を貴女のもとに届かせると言いたい。