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バシャ馬弁護士”モリト”さんが 『子どもは誰のものか?』(嘉田由紀子著)の感想を寄せてくださいました。 「家事事件を扱う法曹関係者は全員熟読すべき本である」 人類の家族の営みの淵源をゴリラやチンパンジー研究にまで遡って書き記した点も評価していただきました。