トランプ米大統領の「大きく美しい法案」が数週間内に米議会上院で可決される見込みとなるなか、米国の大学は同案に盛り込まれた増税案に強く反対するロビー活動を土壇場で展開している。トランプ氏肝煎りの財政法案には、寄付金を基にした「エンダウメント」と呼ばれる大学基金の運用益への課税を、基金の規模や学生数に応じて現行の1.4%から最大21%に引き上げる案が盛り込まれている。ハーバード大学やプリンストン...