【お願い】株式会社リクルートに対するクレーム(苦情)にご協力ください
2025年3月19日に、株式会社リクルートの運営するWebサイト「北海道じゃらん」において、私を騙ったサイバー攻撃が発生しました。
このサイバー攻撃において、犯人は、私の氏名、プロフィール画像および連絡先をWebサイト「北海道じゃらん」に掲載し、あたかも私がサイバー攻撃に及んだかのように騙りました。このサイバー攻撃によって、Webサイト「北海道じゃらん」にアクセスした人物は、私がサイバー攻撃の「犯人」であるとする表示を目にすることになりました。
また、このサイバー攻撃の犯人は、Webサイト「北海道じゃらん」に登録していたユーザーに宛てて、私がサイバー攻撃に及んだとする虚偽の内容とともに、私の氏名、プロフィール画像および連絡先を電子メールで送信しました。
しかし、私は、サイバー攻撃に及んでおらず、そもそもサイバー攻撃をできるだけの技術や能力も持ち合わせていません。
株式会社リクルートは、2025年6月9日にWebサイトを更新し、「本件については、その後の調査において、プレスリリースにてご案内した内容以外に新たな事実は確認されなかったため、調査は完了しております」と記載しました。しかし、私がサイバー攻撃に関与していない旨は表示されておらず、私の潔白は何ら示されていません。
株式会社リクルートは、Webサイト「北海道じゃらん」において、サイバー攻撃を許し、私をサイバー攻撃の犯人として表示して公衆に閲読させたとともに、私の個人情報を拡散させた立場にあります。
このような経緯から、私は、株式会社リクルートに対して、慰謝料の支払いとともに、ニュースリリース、Webサイト、電子メールといった手段によって、私が犯人ではない旨を告知するとともに、電子メールによって拡散された個人情報を削除するように呼び掛けるように求めました。しかし、株式会社リクルートは、慰謝料の支払いのみならず、冤罪の名誉回復やユーザーに対する削除要請といった一切の要求を拒否しました。
それどころか、株式会社リクルートの一部の部署においては、管理職(部長)が従業員に対して、私と関わらないように指示しているようです。サイバー攻撃に及んだ加害者ではなく、巻き込まれた被害者と関係を絶つように指示する姿勢は甚だ理解できません。
この他、同社コンプライアンス室は、私の友人女性にヒアリングに及び、私との関係性について詰問したようです。私がサイバー攻撃の犯人かのように扱われるのは、まったく以て理解できません。
このような株式会社リクルートの態度は極めて遺憾であり、上場企業として求められる企業倫理やコンプライアンスやCSRに照らしても、とても容認できません。
つきましては、私の潔白を示すとともに、理不尽にも毀損された名誉やプライバシーといった権利の回復を求めたいと考えており、皆様のお力をお借りしたく考えています。
どうか以下のWebページから、株式会社リクルートに対するクレーム(苦情)に、ご協力いただけないでしょうか。
問題解決には皆様のお力が必要です。お手数お掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
※下記のボタンから記事を購入していただくと、私に支援が届きます。また、その下にある「サポート」から私をご支援いただけると幸甚に存じ上げます。株式会社リクルートを被告とする訴訟を提起する場合に活用いたします。
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ご支援ありがとうございます。 サポートは学業や研究のほか、様々な活動に充てたいと思います。 今後ともご期待に添えるように精進いたします。