「ウマ娘 プリティーダービー」などで知られる株式会社Cygames(サイゲームス)は16日、フランスの競馬統括機関であるフランスギャロとパートナーシップ契約を締結し、仏GⅠパリ大賞典(7月13日、パリロンシャン、芝2400メートル)のメインスポンサーに就任したと発表した。パリ大賞典はサイゲームスの冠レース「CYGAMES GRAND PRIX DE PARIS」として開催される。
1863年に創設。3歳牡牝限定戦で、フランスのクラシック3冠目として位置づけられ、毎年欧州の強豪3歳馬が集う伝統のあるレースだ。賞金総額は60万ユーロ(約1億円)。日本で種牡馬となったバゴやベーカバドが過去に優勝しており、レース終了後に音楽やエンターテインメントのイベント「ガーデンパーティー」が開催されることでも知られている。
◆フランスギャロ常務理事のエリー・エノー氏「たくさんの方が楽しみにされているパリ大賞典とそのガーデンパーティーにおいて、日本を代表するエンターテインメント企業であるサイゲームスとのパートナーシップを発表することができ、大変光栄に思います。今回のパートナーシップを通じて、私たちの競馬場で開催するイベントに関心を寄せる若い世代をはじめとした新しい観客層にリーチをすることで、フランスの人々の心に競馬を呼び戻すという目標に一歩近づくことができました。パリ大賞典は、サイゲームスのクリエイティブなエネルギーによってさらに特別なものとなるでしょう」
◆Cygames代表取締役社長・渡邊耕一氏「このたび、凱旋門賞をはじめとしたフランスの競馬を統括しているフランスギャロ様とパートナーシップを締結できること、また伝統あるパリ大賞典のメインスポンサーに就任できたことを大変光栄に思います。当社は『最高のコンテンツを作る会社』というビジョンのもと世界中の人々に喜びや夢を与える最高のブランドを目指しており、6月26日には競走馬をモチーフとした『ウマ娘 プリティーダービー』の英語版をリリースします。多くの競馬ファンが注目するパリ大賞典への協賛、日本企業として初のフランスギャロ様とのパートナーシップを通じ、競馬という素晴らしい文化に敬意を表すとともに、多くの方々に当社をより知っていただく機会になれば幸いです」