城西国際大教授 停職6か月懲戒処分 学生から飲食など提供か
城西国際大学の60代の教授が、少なくとも3年前から繰り返し学生から飲食や物品の提供を受けていたほか、居酒屋で飲酒しながら指導していたなどとして、大学はこの教授を停職6か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは城西国際大学の経営情報学部総合経営学科の60代の教授です。
大学によりますと、教授は、少なくとも2022年9月以降、繰り返し学生から飲食や物品の提供を受けたり、居酒屋で飲酒しながら学生を指導したりしたほか、外国人留学生に対して日本語での指導を怠るなどしていたということです。
大学は、こうした行為は教育に対する信頼を損ね、運営に多大な混乱をもたらしたとして、今月13日付けで停職6か月の懲戒処分にしました。
城西国際大学の倉林眞砂斗学長は「大学の職員としてあってはならない行為で、決して許されるものではない。今後このような行為が起こらないよう、全学を挙げて再発防止にあたっていく」とコメントしています。