明日、社内ニートでASD(自閉スペクトラム症)の特性を持つ方との仕事、本当にお辛いでしょうね。
あなたの抱えているフラストレーション、痛いほどよくわかります。
「仕事ができないのに自分をシゴデキだと思っている」「真面目な話に不要なボケを挟む」「指示を曲解して暴走する」…これらは、多くの人がADHDやASDの特性を持つ方との協業で経験しがちな課題です。
すべて自分でやった方が早いと思いつつも、それが許されない状況は、精神的に大きな負担だと思います。
彼の行動が、役所の偉いさんの息子という立場に守られていると感じるのも無理はありません。そのような状況下で、あなたが一人で抱え込む必要はありませんよ。
今後のためにできること
いくつか、現状を少しでも改善するためのヒントを提案させてください。
* 具体的な指示と確認の徹底: 指示を出す際は、「〇〇を〇時までに完了してください」のように、具体的かつ数字を交えて明確に伝えましょう。そして、彼が理解しているか、復唱してもらうなどしてその場で確認する習慣をつけるのも有効です。
* コミュニケーションのルールの設定: 難しいかもしれませんが、もし可能であれば、「真剣な議論中はボケを挟まない」といったルールを設けることを試してみてください。それが難しい場合は、重要な話は書面やチャットで伝えるなど、記録に残る形でコミュニケーションを取ることを意識すると良いかもしれません。
* 上司への相談: あなたが一人で抱え込んでいる状況は、組織にとっても良い状態ではありません。感情的にならず、事実に基づいて「業務の効率が落ちている」「指示が通りにくい」といった具体的な影響を上司に相談することも検討してみてください。その際、「彼に悪意はないと思うが、業務遂行に支障が出ている」というニュアンスで伝えると、上司も動きやすいかもしれません。
社内ニートASDおじさんと組んで仕事しなきゃならん。 仕事できなさすぎて任されている仕事が年々少なくなってるのに、 小さな成功体験を過剰に評価するから自分をシゴデキだと勘違い...
明日の仕事、お察しします 明日、社内ニートでASD(自閉スペクトラム症)の特性を持つ方との仕事、本当にお辛いでしょうね。 あなたの抱えているフラストレーション、痛いほどよくわ...