今日紹介するのは、1985年8月に放送された『空飛ぶ林檎』だ。
歌うのは、『切手のないおくりもの』でもお馴染みの財津和夫。
♪木漏れ日の丘に座って
ぼくたちは幸せだった
バスケットから 赤い林檎が
空にユラリと飛び立つまでは
あるカップルがデートをしていた時、
突如林檎が宙に浮かんだ。
♪編みかけのレンゲの花を
投げ出して きみは追うのさ
林檎は青い小川をこえて
もんしろちょうとワルツ踊るよ
林檎の行方が気になり、女性は男性を放り出して追いかけた。
♪空飛ぶ魔法の林檎
ふたりのキスの邪魔をして
フワリフワリ フワフワリ
フワリ フワフワフワ 風にのる
花畑の中を、林檎は気儘に飛んでいく。
♪白ヒゲの物理学者は
望遠鏡手に目を回し
林檎が空を飛ぶ姿を目撃した物理学者は
次々とショックで倒れてしまう。
その数なんと30人。
♪教会の塔 宙返りする
林檎に神父 十字をきるよ
教会の前では、神の御業と思ってか、
神父は祈りを捧げていた。
♪きみはもう ぼくのことなど
さっぱりと忘れてるのさ
この歌で一番不憫なのは、デートしていた男性だろう。
なにせ林檎に負けたのだから。
♪大人が100人 子供が1000人
林檎を追って 夢のパレード
林檎に興味を惹かれたのは、大人も子供も同じ。
1100人が1つの林檎を巡って行進する姿はひたすらシュールだ。
♪空飛ぶ魔法の林檎
きみの心を盗んで
フワリフワリ フワフワリ
フワリ フワフワフワ 風にのる
???「あの林檎はとんでもないものを盗んで行きました。あなたの心です。」
♪空飛ぶ魔法の林檎
きみの心を盗んで
フワリフワリ フワフワリ
フワリ フワフワフワ 風にのる
最後に林檎は金色に変わり、キラリと光る。
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リアルタイムで見ていた自分としては感慨深いです。
ネット上で探しても音声こそはあれど映像は削除されてしまい見れなかったので、記事上にある画像はとても懐かしい。
なんでこの作品がいまだになっても映像音声化されないのが謎で仕方ありません。
ばしこん
2024-08-21 09:58:40
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