1960年代、アメリカでタバコが発がん要因であると公式に認められてから始まった世界の禁煙運動。
例えば、
Mortality and life expectancy in relation to long‐term cigarette, cigar and pipe smoking: The Zutphen Study
Martinette T Streppel 1,2, Hendriek C Boshuizen 1,2, Marga C Ocké 1,2, Frans J Kok 1,2, Daan Kromhout 1,2
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PMCID: PMC2598467 PMID: 17400948
なるほどファクトなのかもしれん、
俺は答える「ではタバコが有益で健康を増進するならキミはタバコを吸うかい?」
相手はイエスと答える、だから毎回タバコが有益で寿命を伸ばすことを説明してやる、科学的、統計的に
「すまん、俺が間違ってた、さっそく喫煙するので一本くれないか」
むにゃむにゃと言い訳しながらフェードアウトする、捨て台詞は決まって「臭い」だ
なんなんだろね、あれ
OKOK
では質問
「アメリカ」
「二番目は?」
「知らない」
「イギリスです、で、禁煙に最後まで抵抗していた国は?いいよ答えてやる、日本とフランスだ、で、だ、現在先進国の寿命の順位は?いいよ答えてやる、日本とフランスがトップでアメリカとイギリスがワースト、はい論破、一本どうぞ」
「でも論文では喫煙で9年10年縮むって言われてるんだぜ、影響でかいよね、アメリカが禁煙運動を本格的に始めた1970年代まで平均寿命はアメリカが上だったが、ところが現在では日本が85歳でアメリカが76歳、逆転なんてもんじゃない9年差だぜ、戦争もなかった、説明つくか?ちなみにフランスは過去50年間で喫煙率はほぼ変わってない」
「喫煙以外にも要因がある、日本も喫煙率がもっと下がってたらもっと寿命が伸びてたかもしれない」
「うん、それも説明がつかないんだよ、同じ日本で都道府県別で喫煙率と寿命の相関を取ってもごく弱い相関しかでない、さらに男女差で見てみも、過去半世紀で男女の喫煙率の変化は大きな違いがある、女性はもともと喫煙率が低かったからね、んで、同じ国内、自然環境、社会環境、医療制度、条件は同じ、要因は変わらず、だけど喫煙率の変化は男女で大きな違いがある、当然寿命の伸び率に差が出るはずだよね?結果は?いいよ答えてやる、過去50年間で男女の寿命差はまったく変化が無い?はいなんで?」
「そう、そこなんだよ、なぜアメリカ国民が肥満し薬物に逃げ、銃をぶっぱなすのか、なぜそんな社会になったか」
「しらんけど」
「抑圧的な文化、社会構造、あれはダメ、これもダメ、正義や善、価値観を押し付け合う不健康な社会が原因じゃねぇのか?タバコの煙くらい我慢するのがむしろ健康な社会を作るって証拠じゃねぇのか?」
「うん、それも否定されてる、確かに1970年代80年代にそれらを指摘する論文はいくつか出たが、その後の調査で否定的な論文も出て、現在のアカデミックの結論としては、影響なくね?の方が優勢だよ、さぁさぁ一本吸いなさい、タバコも吸えない軟弱な精神と肉体では厳しい現代社会をサバイブできんぞ」
「VAPEでニコリキ個人輸入すれば月額2000円もかからんよ」
「やだやだやだ、アメリカの白人様が喫煙者はアホだと言うてる、それを信じる、しーらんしらん」
タバコを吸わないから物事を深く思考する習慣が身についてないのだろう
ヤレヤレ
そんな自己放尿は辞めて、抽象数学とか超弦理論とかさぁ