『ウルトラマンオメガ』キャスト陣が見どころやこだわりをトーク!オメガやメテオカイジュウも駆けつけたプレミア発表会レポート
2025年7月5日(土)より放送開始となる最新TVシリーズ『ウルトラマンオメガ』、そのプレミア発表会が6月12日(木)に行われました。この記事では、近藤頌利さん(オオキダ ソラト役)、吉田晴登さん(ホシミ コウセイ役)、工藤綾乃さん(イチドウ アユム役)らメインキャスト陣に加え、メイン監督の武居正能さんや、オープニング主題歌を担当するASHさん、エンディングテーマを担当するMindaRynさんも登壇したイベントの模様をお伝えしていきます。
イベントはASHさんによるオープニング主題歌「RIGHT EYES」を初披露する生ライブで開幕。一気に観客のテンションを引き上げた後は、MCの案内で近藤さん、吉田さん、工藤さんらキャスト陣が登壇し、それぞれに挨拶を済ませました。
ウルトラマンという歴史あるシリーズで主役を務めることになった心境を問われた近藤さんは「ウルトラマンのソフビで遊んでいるような子どもだったので、まさか自分が変身することになるとは。役者として特撮ヒーローになることに憧れはありましたが、20代後半になって、今は30代。正直諦めてました。そんな時に役が決まったので、より感動しましたね」とその胸中を吐露。
吉田さんは「『エックス』や『ギンガ』からウルトラマンに触れてきたので、チームで戦うことに憧れがありました。そんな自分がウルトラマンのパートナーになるメテオカイジュウで共闘するなんて、夢にも思っていませんでした。子役から積み上げてきたものが報われたような気がします」とはにかみ笑顔。
工藤さんは「弟がいて、小さい頃は熊本にあるウルトラマンランドによく行っていました。女の子にしてはウルトラマンに触れていた方だったんですけど、それがヒロインとして参加させていただけることになるなんて」と幼少期を振り返りつつトーク。三者三様に、ウルトラマン最新シリーズへの出演を果たした喜びを語りました。
それぞれの役どころと、自身に似ているところはあるかという話題が振られた際には「一生懸命で真面目。真面目なところは似てるかな?自分で言うのもなんですけど……」と工藤さん。吉田さんは「色んなことに興味があるんですけど、どれも長続きしない。やりたいことを模索している、どこにでもいるような青年です。ソラトとの出会いを通じて様々な人達と出会い、学んでいきます。自分も『ウルトラマンオメガ』に出演することになって、携わってくれる人が増えて……今の自分があるのはそういった人たちのおかげなので、そこは似てますね」と答えました。
近藤さんは「ソラトは記憶のない宇宙人という、珍しい役。自分が地球人なのか宇宙人なのかも分からない、初めは演じていて奇妙な感覚がありました。そんな違和感をずっと意識して演じたので、見ている人にも“なんか違和感あるな”って思ってもらえる役になったのかな。好奇心旺盛で子どものような役なので、見てくれる子どもたちと同じ目線で成長できる、友達のような感覚になれるのかなと思います」と話しました。
本作の見どころについては「共存や理解すること、やりたいことを探す。見つめ直すことが大きなテーマになるのかな。ウルトラマンがなぜ地球を守るのかという、シリーズの根幹にもつながるテーマを描いています。アツいバディエピソードやチームの関係性、メテオカイジュウとのドラマも」と吉田さん。工藤さんは「人間の友情や助け合うことの大事さを思い出させてくれる作品。それは人間である以上、共通のことだと思います」と続けました。近藤さんは「オメガの戦い方にも注目して欲しい。きっとみなさんビックリするんじゃないかな。オメガ=ソラトなので、日常の雰囲気そのままにオメガとして戦っている。そこはすごくこだわったポイントです」とアピールしました。
キャスト陣のトークがひと段落したところで、武居監督が登壇。本作に込めた想いについて訊かれると、「青年たちと記憶を失った宇宙人が、仲間になって友情を深める。親近感の持てるヒーローを作っていこうというテーマで取り組みました。明るい作風で、特撮に関しても色々と、これまで自分がやったこともないような大きな仕掛けも用意したり。第1話の冒頭は、ビックリするようなCGの映像も作りました」と答えました。
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