「ジャパン・インサイド」に日本の強みあり

  「ジャパン・インサイド」に日本の強みあり

「失われた30年」――1990年代から2010年代の日本経済が〝停滞〟し続けたことを評した言葉だが、そんな悲観論を真っ向から否定するアメリカ人経済学者がいる。日本の企業研究が専門のウリケ・シェーデという米カリフォルニア大学サンディエゴ校の教授である。去年、『シン・日本の経営―悲観バイアスを排す』(日経BP)を書いて話題になったが、最新の『文藝春秋』六月号にも興味深い文章を寄せている。少しだけ紹介したい。……→続きはこちら