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Conversation

年金の改正法が成立しました。 審議会の委員という立場で、また国会で参考人としてお話しする機会をいただきました。様々なご意見をいただき、「もっとこうすれば良かった」「あの時、このようにすれば」と反省や悔いが残ります。 私は、選挙で選ばれた訳ではありませんし、私一人では若者の声を代弁できません。ですが、若者の枠が少ない中で、若者世代として何が言えるのか、常に考えてきました。 今となっては、若者といっても多様なので、自分一人でそれをやるのは無謀だったと思います。 なので今後は、若者の政治参加のインフラを整え、属人的ではなく、より多くの若者が参加でき、より開かれた議論の場が作れることに尽力したいと考えています。 審議会では、若者を3割以上にしてほしいとお伝えしていますので、次の制度改正時にはそうなっていることを期待しています。 私自身のせいですが、ここまで炎上してしまったために、次に引き受けてくださる方がいるのか、こんな大変な役回りを若い方にお願いするのは申し訳ないなどいろんな考えが逡巡します。 自分の説明や言葉が足りなくて、多くの方にご迷惑・ご心配をおかけし、うまく伝わらなくて申し訳なく思っています。 専門家の方との意見交換、政策の翻訳や透明化、議論の活性化、若者世代を中心とした意見集約、議員さんとの連携や当事者の方との連携など。頑張りましたが、もっとできたとあれこれ考えます。 過ぎたことは変えられないので、今後しっかりとできることを向き合って頑張ります。 殺害予告がきてしまったり冷静になれなかったりした時もありましたが、たくさんの方が支えてくださりました。助けてくださった方、本当にありがとうございました。ここには、書ききれないぐらい多くの方々のお支えがありました。 法改正に携われた方、議論をしてくださった方、批判的に法案を見てくださった方、報じてくださった方、皆様お疲れ様でした。考え方が違う方からの指摘や議論は、多面的に制度を考える上で本当に勉強になりました。様々なご意見をありがとうございました。 今の自分ができることを精一杯やりました。わたしの発言は議事録に残っています。歴史からも検証されるでしょう。非常に責任が重いことです。 未来のこどもたちにツケを回さず、胸をはれるよう、今できることを考えて、発信し行動していきたいと思います。