#登場人物
・老人:耳が遠くて声が大きい。大声を出しながらレジに割り込み、店員が個別対応をすることになった。
老人はずっと大声で店員を怒鳴っていた。耳が遠いせいのか、ただ怒りっぽいのかはわからないが、店内に響き渡るレベル。店員は対応に追われていて、他の客は見て見ぬふり。
ここまではまあ普通の話だと思う。
でも、その後ろで並んでいた男性客が突然キレはじめた。「あんなの個別対応するな」「うるさいから外に出せ」「気分が悪い」と、これまたかなりの剣幕で。店員は謝るしかなく、でも男性は何度も同じようなことを繰り返し、声もだんだん大きくなる。
見ていてつらかったので、つい「いまのあなたも、あのおじいさんと同じくらいうるさいですよ」と言ってしまった。
当然、男性には響かない。
「自分がこうなったのは老人のせいだ、お前はまず老人に注意しろ(意訳)」と言われた。
増田としても、これがネット上のレスバなら「お前の言ってることは論理的じゃないし自分の迷惑行為を責任転嫁するな」とでも書けるのだけど、三人目の迷惑客になるわけにもいかず、「分かりました」と引き下がって老人と男性の間に移動して、様子を真横で見続けるしかできなかった。
こういうとき、どうすればよかったのだろうか。
そんなん店員に任せるのが当然なのは分かってるけど、インターネットでよく聞くような「スカッと解決」パターンみたいなのはなかったのかともやもやしている。