【速報】斎藤知事再選の兵庫県知事選挙で「稲村氏支持を表明」県内22市長を「公選法違反疑い」で書類送検
斎藤知事が再選した、去年の兵庫県知事選挙で、元兵庫県尼崎市長の稲村和美さんへの支持を表明した、県内の市長22人が公職選挙法違反の疑いで書類送検されました。 公職選挙法では、特別職の市長を含む公務員が地位を利用して、候補者の支援を表明する行為は禁止されています。
斎藤知事が再選した、去年の兵庫県知事選挙では、県内の22市長が連名で、元兵庫県尼崎市長の稲村和美さんへの支持を表明しました。 公職選挙法では、特別職の市長を含む公務員が地位を利用して、候補者の支援を表明する行為は禁止されていて、告発した女性の代理人弁護士は、「市長会有志」としての会見で、市長の影響力を利用し、新聞社などに記事を掲載させたことなどは違法であるとして、ことし1月、兵庫県警と神戸地検に刑事告発していました。 捜査関係者によると13日午前、兵庫県警は22市長について、公職選挙法違反の疑いで書類送検しました。 検察に起訴を求めるかどうかの処分意見は明らかにされていません。 市長会会長で、有志にも名前を連ねた酒井隆明・丹波篠山市長はことし1月、「県の混乱は市民生活の混乱に直結する。だから、新しい人に新しい県政を期待した。誘い合ったわけではない」とコメントしていました。 神戸地検が今後、起訴するか判断します。
関西テレビ