島根大学 アメリカの大学に在籍の学生など受け入れへ

アメリカのトランプ政権が、先月、ハーバード大学に対して、留学生を受け入れる機関としての認定を取り消すと発表したことなどを受けて、島根大学は、アメリカの大学に在籍している学生などを受け入れることを決めました。

アメリカのトランプ政権は、先月、ハーバード大学に対して、留学生を受け入れる機関としての認定を取り消すと発表し、国内の大学では、留学生の受け入れを検討する動きが広がっています。

こうした中、島根大学は、アメリカの大学に在籍している学生や、アメリカの大学に入学する許可を得たものの、学生ビザを取得できなかった学生を受け入れることを決めました。

具体的には、ことし10月から自然科学研究科に、大学院生10人を受け入れるということです。

ホームページの専用フォームで応募を受け付け、面接試験や審査に合格した学生は、授業料などの学費を免除するほか、学生寮を無償で提供するということです。

島根大学国際課は「意欲のある若者が学び続けられるように、受け入れることにした。希望する人はぜひ申し込んでほしい」としています。

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