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昨年度12月にテネレ700をYSPにて購入しました。 納車から点検、整備すべてYSPで行ってます 新車購入で5回までプレミアムシンセティングオイル交換無料を使いたし 先日6回目のオイル交換で有料で交換してもらいました。 納車後店から数十m進んだ辺でエンジンからタペット音が聞こえるのとオイルチェックランプが常時点きっぱなしの為すぐにUターン。 作業担当スタッフはオイル調整分を入れ忘れたとだけ言い、バイクを入庫。 しばらく様子を伺っているとスタッフの行動が不自然で、私がドレンボルトを外すよう頼みました すると0.3㍑程でしょうか、オイルが全く入ってません 恐らく入れ忘れを思い出し隠蔽しようとしていたのだと思います 私が車関係の仕事をしているのでこういう事態の対処法のマニュアルは把握してるのですが 正直こちら側から、今後どう対応してもらえるか、保証内容、整備内容を伺わなければ 動いてくれる素振りもありませんでした。 店側の対応には不満と不安しかありませんが エンジンのオーバーホール、摩耗箇所、及びそれに属するで有ろうパーツは全て交換すると言うことでお願いしました。 オーバーホール後に何らかのエンジントラブルがあった場合の保証ですが 今回のオイルに付随する内容であれば保証するとは言ってましたが '乗り方が悪いのでコレは保証外です, などと言い訳ばかり言われるような気がしてなりません クラッチ等の不具合が出ないともわかりませんし バイク仲間に相談した所 バイク屋に過失がある エンジンの載せ換えを依頼し、もし断られたらならばメーカーに相談した方が良いと言われました。 バイクは趣味で乗る物であり、実用性の無いもの。 逆に趣味だからこそ妥協できないものもあります 個人的には今後、トラブルなく永く乗りたいと思っています。 このような場合どうすべきでしょうか? 皆様のご意見お願いします。

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回答(8件)

メーカーに相談する事は可能ですが、YSPって、個人経営ですから、メーカーから販売店に圧力?はかけられないし、メーカーから無償修理を販売店に持ちかける事もないでしょうね。 入れ忘れた、という事も、普通は作業後にバイクをオーナーに渡す前に点検窓で入っている事を確認します。 (多分標準作業手順に入っているはず)。 それを怠っていたという事であれば、入れ忘れよりも、体質的にいい加減な整備を何度もしていて、結果、やらかしてしまった、、という事なのかなと思います。 なので、今回の整備内容や今後の事も信用しにくいです、私だったら。 とは言っても、オイル警告灯が点灯した状態で走行を開始したのはあなたです。損傷があったとして全てをお店の責任にする事は少しやり過ぎかもしれません。 あなたがお店に要求した内容を履行してもらえるなら、そこで納得しておくくらいが妥当かなと思います。 その上でお店を変えるのが良いのでは?

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>エンジンのオーバーホール、摩耗箇所、及びそれに属するで有ろうパーツは全て交換すると言うことでお願いしました。 すべてのエンジン内部の摺動パーツ(メタル、ベアリングなど)を新品に交換し、交換後に交換部品を目視確認しましょう、換えたといって換えてないこともあるでしょう、あらかじめ確認することを通告して確実にチェックしましょう、隠ぺいしようとした店にそれを断る道理はないはずです。 使用した部品をリスト化させて照合するのもいいかもしれません。 やりすぎだとか忖度しろ的な意見がありますが、無視でいいです。 ただし、今回納得いく対処をさせて確認まで済めば >オーバーホール後に何らかのエンジントラブルがあった場合の保証 これは求めすぎです、求めないからこそ今回徹底的にやるのです。 その分私なら完全復旧を確認し、慰謝料などの+αを求めない代わりに、延長保証を無償でつけさせます。 https://ysp-shop.com/ysp_menu/extend-warranty こういう時は感情的にならずに淡々と、一歩も引かない姿勢を示しつつ冷静にきっちり要求します。

恐らくヤマハに相談してもYSPであってもあくまで販売店でのことで補償などは当然無理、店への指導も難しいと思います。 でもダメ元で連絡は入れるべき。ただそういう行動に出ると店側は逆切れしてすべきことまでしない可能性が出てくるかもしれません。 何キロも走ったのでないので焼き付きなどはないと思います。エンジンオイル抜けても油膜が完全に切れるのには時間がかかり、また走行距離も微細だからです。 お怒りも不安もあるかと思いますが、私なら店がどこまでオーバーホールするかを確認し、それを別の店にお願いします、もちろん費用は問題の店持ち。自分とこでしか出来ない言うならばヤマハや消費者センター、弁護士などと相談するとやんわり脅します。そしてその経緯を文章にして店側から署名捺印取ります。 今後の保障に関しては微妙だと思いますし、そこまで求めるのは実際のところ難しいと思います。ただ作る文書にオイルに付随するというくだりは入れておくべきでは。

このような場合どうすべきでしょうか? ↑ 先方の対処に納得いかないなら 弁護士を立て係争するしかないよ ヤマハ→販売店、自己完結の姿勢により 事情を確認するだけじゃから 何も決定権限なぞありません

ちょっとやりすぎじゃないのかな。 それまではきちんとオイルが入っており、油膜も数十メートルの走行ならまず問題はないだろうし、それでオーバーホールや載せ換え要求はいかがなものかと。 実害が無いのならばね。 新車を大事に乗ってきているが故の残念な気持ちというのは痛いほどわかるけど、ポカミスや凡ミスは誰にでもある。 しかし隠蔽しようとしたということは客に嘘をつこうとしたということ。 それはきちんと追求するべき。 ワシなら店長に原因とその対策の書類の提出と社員への精神訓育を要求する。 それらをきちんと履行してくれたなら元通りの関係を持続するし、この件をこれ以上追及することもしないし公言もしない。 赦す。 ミスを隠そうとするのも人間が持つ弱さ。 それは誰にでも少なからずあるもの。 オキャクサマの立場から居丈高に多大なリカバリーを相手に求めるのではなく、ミスを通して双方がより良く成長できる方策を考える。

追記 事故時もそうだけど、こういう時は周囲の人間が余計な入れ知恵を差し込んできて、事態を余計に複雑化して双方の関係性をズタズタにするのが世の常。 そこらへんのノイズをカットするのもキミの仕事。 >バイク仲間に相談した所、バイク屋に過失がある エンジンの載せ換えを依頼し、もし断られたらならばメーカーに相談した方が良いと言われました。 こういう差し込みに注意。