CERNとその実体

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こんにちは。

 

今回は、CERNとその実体について書きます。

 

CERNとは、フランス語で、Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire のそれぞれの頭文字を取って付けられた呼称です。英語では、European Organization for Nuclear Research、日本語では、欧州原子核研究機構です。CERNは、スイスのジュネーヴ西方にある、フランスとの国境をまたぐ地域に、二つの研究地区といくつかの実験施設があります。地下には、全周二十七キロメートルの円形加速器と大型ハドロン衝突加速器(LHC)があります。

 

拙者が今回書くのは、CERNで行われている実験や研究の真の目的CERN敷地内で行われた悪魔崇拝儀式についてです。

 

まずは、CERNで行われている実験や研究と真の目的についてです。人々が表面的に知っとるんは、陽子同士の正面衝突等を成功させとか、神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子の存在を発見したというものでしょう。こういう新発見や実験の成功で、単にすごいと思って済ませている人は不幸です。真実はそれではありません。真実は、CERNでは悪魔崇拝者たちがその施設を使って、異次元(彼らが悪魔の力が強い次元と信じている)に通じる扉を開けるか、時空を歪めようとしとることです。物理学者のスティーブン・ホーキング博士もCERNの実験が「この世の終わりとなる脅威」と強い懸念を示しています。実際に、こちら(Youtube)をご覧になってください。五十分位ありますが、二倍速再生すれば二十五分位で見終わります。このような実験や研究が進んでいくことも聖書の「終わりの時」が近付いているのを感じさせます。創造主の神は、必要十分な均衡をもってこの世を造られました。しかし、神に反逆し、自らがその神に成り代わろうとするサタン(悪魔)を崇める悪魔崇拝者の人間たちの手によってCERNは運営され、神が造られた均衡を崩そうとしとるのです。これは非常に恐ろしいことです。しかし、このような神の怒りを買い、終わりに向けて動いているということを聖書の預言どおりだと神が我々に教えてくださっているのです。

 

次に、CERNの敷地内で行われた悪魔崇拝儀式についてです。こちら(Youtube)をご覧ください。二分程度の動画です。CERN内にヒンドゥー教の宇宙の破壊を司る神とされているシヴァ神の像が設置されており、その正面で黒いマントをまとった数人が女性に対して何かを突き刺したと思われます。これが悪魔に捧げる生贄の儀式ではなくて、何だというのでしょう。撮影していた人もその光景があまり無惨なために取り乱したのでしょう。この動画がネット上で拡散され、CERN側が声明を出すことになりました。

 

その時、CERNの広報担当者は次のように語りました。

「確かに、この映像はCERNの施設内で撮影されたようです。しかし、こちらは事前に何の連絡も受けていなければ、撮影を許可したこともありません。CERNの仕事の科学的性質を歪めようとするこのようなぺてん行為を我々は断じて許しません。」

 

ここではっきりしているのは、CERN側が、この儀式がCERN内での出来事であることを認めています。撮影を許可するとかというのが問題なのではありません。普通に考えて、このような公にされるのがまずいものの撮影許可を得ようとして得られるもののはずがないでしょう。こういう施設は防犯機能も厳しいはずですから、外部の人間がこっそり忍び込んでこういう儀式を堂々と行って撮影するのは無理があり、拙者が思うに、内部の人間が撮影して、他人に依頼して拡散した内部告発であると考えています。

 

最後に、CERNの標章を見てみましょう。

 

(画像引用元: CERN ツイッター https://twitter.com/cern)

 

これを見てすぐ気付く人は、気付きます。そうです。六百六十六の算用数字が隠されています。もはや隠れてもいません。誰でも分かります。六百六十六については、拙者の過去記事で説明済ですので、ご覧ください。

 

以上より、CERNは明らかに悪魔崇拝者たちの機関であるということが明らかです。そして、彼らが異次元への扉を開けようとし、神を冒涜している反キリスト集団であることを認識してください。「終わりの時」が本当に近づいています。聖書を手に取り、主イエス・キリストの教えを信じて、救いを求めてください。一人でも多くの人が救われることを願っています。

 

以上

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