法政大ハンマー殴打事件「いじめをやめさせるためだった」 韓国籍の女、初公判で起訴内容認める
東京・町田市の法政大学の教室で、学生8人をハンマーで殴りケガをさせた罪に問われた韓国籍の女の初公判が開かれ、女は起訴内容を認め「いじめをやめさせるためだった」と話しました。
韓国籍のユ・ジュヒョン被告はことし1月、町田市にある法政大学多摩キャンパスの教室で、学生の男女8人の頭などをハンマーで殴りケガをさせた罪に問われています。
13日、開かれた初公判で、ユ被告は起訴内容を認めました。
被告人質問では、犯行の動機について「『臭い』『韓国に帰れ』と悪口を言われるいじめを受けていて、いじめをやめさせるには殴るしかないと思った」と話しました。
検察側は「被害者がユ被告をいじめた事実はなく、教室にいた学生を無差別に狙った身勝手極まりない犯行だ」として懲役3年を求刑。
一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。
判決は、今月27日に言い渡される予定です。