○○○へ
※なんか腫れ物に触ると爆発すると聞いたのでここに書きました。
生きてて良かった。
多分、入院してないと思うけど、外の空気は浴びようね。
日光浴と運動は大事だよ。
忘れられたくないですもんね
怖かったから隅に隠れて、出てきても大丈夫そうな頃合いを窺ってたんですよね。
見てるの怖かったですよね
ずっと目を離せなかったのでしょうか
だけど、今回はやりすぎちゃったね。
君は夢中で、時間の流れを感じてなかった。
でも、みんなが貴重な時間を割いて、労力をかけてきたこと。
いろんな感情あれど、君を思ってのことです。
生きてるだけで、呼吸してれば、元気でいればそれでいい。
誰かの庇護に入らなくても、君は最初から愛されているし、守られている。
君は人間が怖いと言ってた。
でも、怖い人はもう怖い人なんかじゃありません。
君を傷つけることもないし、もう誰も傷つくこともないでしょう。
本当に怖いのは、君の中にある恐怖なのだと思います。
どうか癒してあげてください。
私はあなたの味方です。
語りかけるのはこれで以上です。
脱線するけど、私の考察を一つ。
体の免疫反応は、
危険が近づいたら威嚇する【闘争反応】と似たようなものです。
防衛反応って、自分を守るために戦ってくれてると思われがちなのですが……
「攻撃は最大の防御」って言葉ありますよね。
あれは自分を守るためだと、本人も思っていますが、免疫暴走で自分を攻撃することもあるように、闘争反応になっている間は消耗します。
私以外にも、今回の件で交感神経モードになって、眠れなくなったり、画面を見続けたりする人が多数だったと思います。
自分を守るつもりだったのが、今度は消耗していき、やがて疲れ果てると鬱に切り替わり、脳内麻薬を欲しがる。
そのループに嵌まってしまったら、抜け出すのがつらいです。
精神科や心療内科もそこまで診てくれるかは、正直言って、不確定な要素が多すぎるし、心もとないです。病院はそもそも患者が多いと一人ひとりに費やす時間も限られてきます。
入院は隔離によって孤独が深まる。運動できない、日を浴びられない、薬漬けや人権侵害が起きるかもしれないという四重の意味で、私は心からそれを憎んでいます。
愛情、安心感、繋がり。これ以上、失う必要はありません。
おこがましいとは思いますが、今のお気持ちを書いてみました。


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