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SRI、文書管理のコンサル事業 金融機関向け

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機密文書や重要書類の管理代行を手がけるセキュリティリサイクル研究所(SRI、新潟市、北村慎一社長)は、金融機関向けに機密文書管理のコンサルティング事業を始めた。同社の技術者が顧客企業に常駐し、文書の電子化や管理システムの導入を支援する。6月に常陽銀行から初めて受注した。金融機関などは膨大な文書の管理が課題になっており、売り込みを図る。

新事業は、機密文書を金融機関内で独自に電子化するノウハウ、コンピューターで一元管理するシステムを提供する。常陽銀行から数千万円で受注した。このほかにも地銀や信用組合など5機関から引き合いが来ているという。

事業の柱の一つは、顧客が保有する機密文書を一元的に管理できるシステムの導入だ。金融機関では機密文書が各支店や倉庫に散在していることが多い。SRIのシステムを導入し、文書の使用歴などを一元的に管理し、セキュリティーを高める。

もうひとつは、機動的に内容を確認する必要がある書類を電子化し、コンピューターで閲覧できるようにする。SRIは顧客から機密文書を預かって、高いセキュリティーを維持して電子化するノウハウを持っている。金融機関が独自で電子化できるように支援する。

同社の2010年3月期の売上高は約7億円。文書の管理代行や安全な破棄を主力事業としてきた。これまで培ったノウハウを生かして、システムの販売やコンサル事業に力を入れていく。11年3月期は金融機関向けのコンサル事業などが加わり、売上高は8億円となる見込み。

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