【反AI学習】画像保護ツール開発進捗 2
まずはこちらをご覧ください
まずは進捗
基本機能は完成しました。あとはビルドだけです。
って思うじゃないですか?
思ったんです。これつまんなくね?って。
ぼくも腐っても元はクリエイター畑の人間なんでね。ただ画像を改竄する行為が作業でしかないなら、それはモチベの低下になりますよね。おもんないわこんなん。義務感や防衛意識で使わなければならないというのはそれだけでストレスである。
面白いことしようぜ!!!!!!!!!!
今後の追加機能
canvasで画面全体にインプット画像を開き、そこにレイヤーを重ねられるようにします。そのレイヤーにPhotoshopなりCLIP STUDIOなりで作ったマスクレイヤーをインポートしてください。これを「任意のノイズを付与する領域」として扱います。
例えば、ぼくは北斎画が好きなのでよく富嶽三十六景 神奈川沖浪裏を出しますが、この神奈川沖浪裏の波をまず色ごとに分けるじゃないですか。
で、分割したレイヤーをグレースケールに変換してm-Aliceのマスクレイヤーに放り込む。レイヤーごとのノイズスタイルを設定し、画像の明暗をそのままアルファチャンネルとして扱ってノイズ付与を行うと、元絵に対して神奈川沖浪裏の波の形にノイズが乗るわけです。強度が強ければそこだけ絵が歪む。これは表現として使えるノイズとなります。ただの学習阻害目的ではなく、創作行為の一部としてAIの学習阻害要素を取り入れられる。
神奈川沖浪裏を例に出しましたが、例えばAとBという特別な関係性のあるキャラクターをあなたが描くとします。で、そのキャラクターのシルエットをそれぞれマスク化する。これをAにはB、BにはAのマスクをインポートしてノイズ付与を行うことで、その影をノイズデータとして取り入れられる。
尊くないですか。ぼくはそういうの、マジで良いなと思うわけです。
リリース後の展望
そして次のステップ、これには少し時間がかかるので、リリース後の追加機能として出しますが、canvas上で直接「ノイズ領域を描ける」ようにします。
クリエイターの意思で、「悪意」を描く。これ以上の創作行為はなかなかないんじゃなかろうか。
m-Aliceは単なるAI学習阻害ツールではなく、悪意を描くクリエイティブツールとして世に出したいと思います。料金は据え置き500円。これで?正気か?
今しばらくお待ち下さい。待ってる人いてくれー。



コメント
3天才がいた
しかし、m-になんか意味を乗せられないかなぁ…
主人公を守って死んだキャラのシルエットをマスクにしてノイズかけるとかよくないですか?ぼくはそういうの好きです。
Mustard Aliceにして辛いの食べてる女の子の絵でも置いときましょうか。ノイズの種類にソルト&ペッパーってのがあるんで調味料を使うのは割と自然な表現です。