複数の女子児童の体を触った男性教員を懲戒免職 神戸市教育委

神戸市教育委員会は、複数の女子児童に体を触る行為を繰り返したとして40代の男性教員を懲戒免職とするなど、あわせて6件の処分を発表しました。

神戸市教育委員会は 27日付けで6人の教員の懲戒処分を発表しました。
このうち、神戸市立の小学校に勤務する40代の男性教員は、おととし(2023年)以降 6人の女子児童に胸などを触る行為を繰り返したとして懲戒免職となりました。
去年12月、5年生の女子児童が「男性教員からスカートをめくられたようで、ほかの子も触られたのを見たことがある」と学校側に訴えたことから発覚したということです。
男性教員は教育委員会の聞き取りに対し「じゃれ合う中で体に触れることはあったかもしれない」としたうえで、故意に触ったわけではないと否定していたということです。
このほか、▽盗撮する目的で、児童のスカートの中にカメラを差し入れたとして神戸市立小学校の44歳の男性教員も懲戒免職となりました。
神戸市教育委員会は「市民の信頼を裏切ることになったことを深くおわび申し上げる。不祥事の根絶に向け全力で取り組んでいく」とコメントしています。

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