《“ウジ虫混入”動画が物議》来来亭の店主が激白「チャーシューを放置することはないんです」「情熱一筋でやってきた」「再開はいまは考えられない」
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「今は再開は考えられない」
——店長としては、今後どのように対応していく? 店長:まずは原因を特定し、公表するのが大前提で、それ以外は考えられません。動画解析も進めていて、やはり現物がないということでなかなか難しいのですが……。ただ今後も、こちらの疑問点も含めて、保健所とやりとりを進めていきます。 社長とも、もちろんやり取りをさせてもらっています。独立したとはいえ、「来来亭」の名前を借りてやっているので、本当に申し訳なく思っております。 ——お疲れのようですが、寝られていますか? 店長:(トラブルがあった)一昨日の夜から寝られていません……。店をオープンしてから、だいたい15年経ちますが、こんなことは初めてで……スタッフにも申し訳ないです。 ——ラーメンへの思いは? 店長:もう、情熱しかないんです。この店も、修行させてもらって独立した店ですから……。 ——店の再開は考えているのでしょうか。 店長:今はそれも考えられないです。うやむやにしたまま安易に再開したら、それこそ全ての人に失礼ですし、とにかく先のことは考えられないというのが本音です。とにかく、原因の特定に邁進するだけです。 店長はそう語ると、小雨のなか、誰もいない店舗に1人戻っていったのだった。 店の駐車場には、害虫駆除等を行う清掃業者の車が停まっていた。業者の担当者はこう明かした。
「今回の件があってすぐ、店長から『ゴキブリ駆除の件で相談させてほしい』と連絡が来たんですよ。飲食店は大体、年に2回から4回くらいやるのが普通なんだけど、店長からのお願いで、この店では今後2か月に1回、年に6回ゴキブリ駆除をすることになりました。その契約で今日は来たんです。 今回の騒動はゴキブリではないけど、やっぱり衛生面で心配なんだろうね。結構繁盛していた店だから……責任を感じているんだろうなと思います」 昨今、SNSへの投稿を発端とした飲食店の異物混入事案は増えている。混入の可能性をゼロにすることはできないが——店長は今回の事案を正面から受け止め、再発防止に取り組んでいるようだった。 (了。前編から読む)
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