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恋する小惑星(アステロイド) (1) (まんがタイムKRコミックス)

恋する小惑星(アステロイド) (1) (まんがタイムKRコミックス)
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    314登録

  • ページ数

    120ページ

  • 感想・レビュー

    48

感想48
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感想・レビュー(48)

  • BsBs
    全ページ「うわぁぁ!!」って心の中で叫びながら読んでいました。私の青春です。アニメで見て続きが気になってたやつ。
  • tyui
    あぁ...良い...良い作品だぁ...
  • Takahi
    アニメ視聴済み。幼いころの「小惑星を見つけて名前をつける」約束のため、地学部に入部した少女たちの日常百合。ただの日常ではなく地学ネタも多くて楽しい。鈴ちゃん好き。
  • 山口透析鉄
    ネタバレ芳文社のマンガアプリで本日、5巻まで(ただし読切は有料)無償公開中なので、読んでみています。 高校では天文部に入ろうと決めていたみらさん、ないようなのでがっかりでしたが、諸事情で合併して地学部になっていたようです。天体観測や鉱石探しなどの話も出てきて、割と楽しそうです。 顧問の遠藤先生も昔、小惑星探索プロジェクトには参加された経験もあったようでした。 著者のインタビュー、読んでみました。共学でも部員、女の子ばかりだったらしいですー あおさん(男の子と誤解していた)との再会で約束、果たせますかどうか?
  • K;Kei
    最終巻が出たので、再読。地学部の日常。この部活入ったら絶対に楽しそう。
  • 碧海いお
    天文部に入部しようと思っていたら、天文部と地質研究会が合併して地学部になっていた! 登場人物が殆ど女性しかいない。部活+日常いかにもきららという感じでした。ただ、地学についてきちんと書かれていて、へぇ~という感じで読めました。
  • 北白川にゃんこ
    ほう…天文部と地学部ですか。ダブルで面白そうじゃないか。
  • 紺色灯油@漫画
    ネタバレ終始「いいなあ……」という気持ちになりまくる。きらら系を好きでありながら部活ものにはそこまではまらない体質なんだけど、地学部には本当に入部したい。みんなでいっしょに……星とか石とか……探したいよね。
  • ミヒャエル・安吾
    幼き日に友達とした「一緒に小惑星を見つける」という約束を守るため天文部に入ろうとしたら、地質研究会と合併して地学部になってた話。日本一強い酸性温泉は秋田県の玉川温泉みたいだ、ここがph1.2。あと合宿で行ったのは茨城県つくば市なんだな、ここにJAXA宇宙センターと地質標本館がある。
  • 天津冴子
    うーん、部活もの…日常もの…にしてもおにゃのこがわちゃわちゃしてるものは、よほどキャラ立ちしてるか、変な設定無いと辛いなぁ。素人向け解説もあるけど、知ってる層にはいらんわけで、最初からずらっと髪型くらいしか見分ける方法がないキャラをモノクロで大量にみるのは辛いBBAでやんした。
  • atlusbou
    天文と地質を扱う地学部を舞台とした漫画です。元々少しマニアックなテーマの作品が好きなのですが、そこを突いてくるばかりか、きらら漫画の真骨頂とも言えるキャラの可愛さでハマりました。地学部がみんなかわいすぎて辛い
  • 臓物ちゃん
    地球を含めた宇宙のアレコレをゆるゆると学べる作品。ここからいつ野尻抱介や宮西建礼みたいな宇宙SFに転ばせられるぞっていう感じがたまらんぜ。
  • なさたなだ・ざざす
    天文部と合併した地学部を題材とした4コママンガ。部員は天体、鉱物、地理と興味が偏っているが、1巻では各人にスポットを当てながら、それぞれの興味分野についてもバランスよく紹介している。 4コマだからというのもあるが物語性は薄めで、地質標本館やJAXA等施設の取材マンガの感もある。だが見所などをおまけページも使って紹介し、地学天文分野にはほとんど興味が無かったがとても面白そうに見える。化石鑑定は特に面白そうだ。
  • びぜんや
    連載当初から掲載誌で読んでいて、「コミックス買おうかなぁ、どうしようかなぁ」と1年近く悩んでいた本。ようやく買いました。 かわいいキャラによる部活な日常、という「きららフォーマット」にのっかった作品ですが、初手からキャラを豊富に投入してきて実に賑やか。キャラを覚える前にストーリーが進められちゃってる感じもありますね。 地学に関する蘊蓄もたっぷり込められていて、「読める」仕様になっているのが最大の特徴ですかね。個人的には好きなジャンルなので、楽しく読めました。★★★★☆
  • 桃色熊軍曹
    アニメとほぼ同じ内容。これを読んで少しでも星見人が増えてくれれば良いな~
  • 豚肉丸
    やっぱり良いですわぁ… 百合…百合すき…
  • かんけー
    読了♪登場人物達が紙面を縦横無尽にw動き回り、読んでて苦笑の連続で(^.^)絵柄も可愛く言う事無しだし、キャラクターの配分と性格の描き分けが見事で、ちょっとした小ネタでクスッと吹き出してしまうそのセンスに乾杯♪天文部が地質研と合併して地学部って何それ美味しいの?(^_^;)ってわけでw個性的なJK が5人も出てくる(*^^*)あ、お姉ちゃんも入れると6人だ♡特に面白かったエピは「みらとあお」「初会議」「歓迎会▪地質編、天文編」「みさ姉」サービス回「温泉ドドド」w眼福眼福(^_^)とか♪自分の推しキャラは→
    かんけー

    モンロー先輩かなぁと♪ツンデレのさくら先輩も良いなぁと。ゆる~~いGL(ガールズラブw)が良い感じ(⌒‐⌒)顧問の先生が暴走気味のヒロインをセーブしつつ?互いの足の引っ張りあいとボケ突っ込みの妙に苦笑(^_^;)それでも、天文と地質の描写は手を抜かず、しっかりと表現されていて納得♪この先彼女等がどんな活躍を魅せてくれるのか?非常に楽しみです♪次巻も読みます。面白かったです("⌒∇⌒")♪

    ★1106/03 04:06
  • なしなしなし
    部活の感じがゆるゆるで可愛い。博物館に行くとかちょっと懐かしい気分にさせられた。可愛い。
  • いりあ
    雑誌「まんがタイムきららキャラット」で連載されているQuroの「恋する小惑星」の第1巻です。2020年1月から3月までTVアニメが放送されていました。星咲高校に入学した木ノ幡みらが子供の時に小惑星を発見する約束をした真中あおと再会し、新生地学部で色々な事に挑戦していく物語です。基本は日常系のゆるい作品なのですが、ガッツリと天文・地学の知識を取り扱っています。百合要素も絡めたりしながら絶妙なバランスで話を展開しています。地学部顧問と先輩たちの趣味嗜好がバラバラなので、色々な化学反応が起きていて面白い。
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