日本の大学「中国人急増」の、日本人が知らない深刻な問題
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日本人は基本的にマジメで大抵の人は監視がなくても不正はしない。それは試験にかかわらず日頃の生活でもそうだと思う。悪いことをしたり、みっともないことをして自分を下げるのは情けない、なんでもお天道様が見ていると親から教えられて周りと協調して来たのに、外から入ってきた人にその精神を踏みにじられ、そのうち正直に生きることが馬鹿らしく思えてしまったらどんどん治安が悪くなる。頭脳にしろ労働力にしろ目先の経済の為に外国人を入れてまで日本を繁栄させたいと思う日本人はいないと思う。みんなで守ってきた日本があちこちでインバウンドに荒らされて本当に胸が痛む
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圧倒的な人口差、そして政治思想の乖離。 日本が中国と向き合う際、この大きな二つの点だけでも警戒すべき理由になる。 人口差については約10倍という看過できないレベルで、中国人の1％が日本に来ただけで日本の人口の10人に1人が中国人になる。 政治思想の乖離については国家運営の仕組みそのものが大きく違い、中国共産党による政治介入により日本の社会システムに大きな影響を与える。 中国においては政治と民間人の結びつきが日本では想像できないほど管理されており、人口の多さと相まってより日本への影響力が増す。 すでに日本国内では中国マネーによる独自の経済圏が確立されつつあり、日本への利益はおろか税金すら落ちない仕組みができてしまっている。 これは日本の政治の怠慢が原因で、最終的に不利益を被るのは日本人。 中国では日本人は買えない土地や不動産も日本では中国人が好きなだけ買えるため、不平等が広がっている。
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日本政府は国費外国人留学生制度により、中国人の留学生に毎月約14万円の奨学金などを支給しています。 【概要】 大学院レベルの学生には月額143,000円～145,000円が支給されます。 大学学部レベルの学生には月額117,000円が支給されます。 往復の航空券や大学の学費なども負担されます。 成績や財政状況に関する制限があります。 日本留学試験で優秀な成績を修めた者は、事前に予約することができます。 なお、日中租税条約21条に基づき、アルバイト給与が留学生本人および在日家族の生計、教育等に充てられている場合に限り、所得税全額免除を受けることができます。 優秀な人材とは言え、中国のトップクラスの大学・大学院には入れない人材。 優遇し過ぎでは。
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日本の86ある国立大学の予算は2兆3000億円、東大だけで8％も取っているのに。 622もある私立大に対する国の補助金はたったの3000億円。 その差額のほとんどを日本人学生が奨学金借りて負担しているわけで。 日本の教育資源は外国人に全て格安で使い倒されて、日本人学生は必死で貸与奨学金返済しているとか、みじめすぎる。
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留学生枠が、中国にかたより過ぎるのは、どうなんでしょうかね。 自公政権は、中国への投資や文化交流に、これまで非常に熱心でした。 政治的なものを、感じる人も多いかもしれませんね。 米中対立、あるいは日本近海での日本と中国との対立が激化する中で、状況も変わるかもしれませんね。
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その通りだから仕方がない。 少子化で、学生数が減り、減った学生数を補うために、博士倍増計画やポスドク倍増計画なｄ大学院強化が進み、それでももう日本人では学生数が足りなくなってきたので、留学生に頼るしかない。 早稲田大学など私立大学は小保方さんで有名になった通り、学生獲得のため博士号をどんどん出し、ディプロマミルが問題視されている。 でも日本は博士号を取ったって大学教員のポストが無く大学教員になれる訳でもなく、それが問題にならないことがすごい。結局学位って資格ではない。 そのうち大学定員不足で大学が統廃合が進む。ほぼほぼそれまでの大学教員の給料稼ぎのためにしかなっていない。
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母校の大学、大昔だけど中国人留学生が結構いました。しかも入る教室が集中している。どうも教授が中国に頼まれたらしく厳しい教授でしたが大学院に中国人がうろうろしてた。その教授、国内でも有名な偉い先生でその後中国の某教育機関で名誉職に就きました。今これが進んだってことですね。留学生自体は問題行動はせず普通でした。
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子供がいないから高校や大学が困っているなら先ずは子供が増える対策の方が先でしょう。私立高校を無償化して外国人を入学させる政策のどこに正当性があるのか？先ずは出産と保育、小中学校までの教育費は国が負担すればいい。高校進学は家庭の事情に合わせ公立高校進学なら無償化。中学卒業後就職で低所得なら国が負担をして無理に高校に行く選択をしなくてもいい様な社会にしたらいいと思う。子育てにお金がかかるのはとにかく就職のための学校歴が必要で高卒大卒にこだわるから。勉強が嫌いで就職したい子が高校進学をするのは「せめて高卒じゃないと就職出来ないから」でしょ。中卒では仕事が限られ、賃金も低いため生活するのが大変。でも高校生がアルバイト漬けで３年間過ごすなら中卒で社会人として働いた方が本人にため、社会のためにもずっと良いと思うが。人手不足の今日、年収の壁を気にせずに外国人に頼らない労働者が増える事は日本のためになる。
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アメリカ政府は中国人民解放軍とつながりを持つ大学院レベル以上の中国人留学生・研究者をアメリカに入国させず、すでにアメリカ内にいる対象者のビザは剥奪することを決めた。これにより少なくとも3000人の中国人が影響を受けるという。 共和党の上院議員からは理系の中国人留学生をすべて入国規制すべきだとする提案が発表されている。 この記事から、中国デカップリングを続けるアメリカと何の規制も無い日本。 国防動員法、国家情報法、がある中国人留学生に余りにも無防備な日本、大学の機微な研究や高度な技術開発に中国人留学生が参加できる体制は、中国への技術流出と軍事利用を招きかねません。 春節の休みに中国人が東大赤門前で記念写真を写し、今の中国では大学を出ても就職が難しいから東大への留学を目指すと言っていたが、今でも中国人が多いのは大学院で約3500人が在学している、日本政府も大学も技術漏洩対策は大丈夫か？
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愛知県には、基礎化学で有数の国の研究所群とそれにカップルした大学院大学がある。バイオ系のよく知っているその大学の教授からの話であるが、研究室を志望して所属する学生の多くが中国を中心とする大学院学生であるということであった。 研究を推進するためには、マンパワーがもちろん必要で、誰も来ないよりは外国人大学院生が来ることは、まだましなのではあるが、外国人の彼・彼女らの使用する研究施設の高度な設備等のリソースに多額の国費が投入されているという現実もある。それが大部分外国人の教育に費やされていることについて、本当にこれでいいのだろうか？と漏らしていたことが心に残っていた。 日本に根ざした学生の教育にもっと費やされることが、本来あるべき姿なのではないだろうか。
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