この度、トピックの森(topicwoods.com)は、サーバー、ドメインを含めた全ての権利を完全に放棄し、それに係る債権・債務も含めて、アルパカ社長(セキュアラミル株式会社)に移譲致しました。
上記は、2024年4月に当サイトにおきまして紛争が発生して以来、アルパカ社長と長期に渡る綿密な話し合いと打ち合わせの末に決まった方針でございます。
当初は、アルパカ社長と共同管理者という立場で、著作権のみを譲渡しておりました。しかしそれ以降の状況の変化を受け、最終的にこのような形となりましたことを、ご理解頂きたく存じます。
現在トピックの森(topicwoods.com)の全権はアルパカ社長にのみございます。そして当初の管理人(以下、当方と言います。)は、記事の管理、執筆は今後も行いますが、その記事に関する権利全ては、アルパカ社長の会社に帰属致します。(著作権の譲渡並びに著作者人格権の不行使宣言)
しかしながらアルパカ社長のご厚意により、サイトの運営方針は継続し、また今後の記事執筆におきましても、当方の都合と意見を最大限に尊重して頂けることとなっております。
本件につきまして、補足すべき事案等は、アルパカ社長のライブにてご確認を頂きますようお願い申し上げます。
本移譲に際し、時間が掛かった理由
本件移譲は早い段階で決定したものの、その手続きに時間が掛かった責任は、全て当方側にございます。
移譲に際し、当方側で行う必要がある作業、手続きが当方側の都合で遅々として進まず、それに伴い、アルパカ社長が不当な噂の的になってしまったこと、大変心苦しく思っております。
しかしながら、そのような状況でもアルパカ社長は当方を責めることは一切なさらず、あくまで当方の都合を尊重して下さり、常に迅速かつ適切なアドバイスを下さいました。
そしてアルパカ社長側で作業が行われた際は、当方が何週間も掛けた作業をほんの数時間で一切の不備なくスマートに終わらせて下さいました。何より連絡、依頼からの応答の速さは、当方の知る限りでは最速クラスでいらっしゃいます。
改めてこの場を借りまして、深く御礼申し上げます。
本件に際し、予め以下を掲載致します
- 【トピックの森】管理人、つまり当方がアルパカ社長に脅迫された、または何らかの陰謀によって死亡した、行方不明になったという事実は一切にございません。
- サイトの移譲は両者の話し合いによってのみ決定し、また一方的に強制されるなどという事案も一切に発生しておりません。最終的に上記を決定したのは、あくまで当方側の意思によるものです。
- 【トピックの森】が新興宗教に関与している、または関係者であるという事実は一切にございません。
- 【トピックの森】の管理人、つまり当方は、【トピックの森】を立ち上げた当事者で間違いがなく、アルパカ社長に移譲したのも本来の権利者で間違いございません。第三者がなりすました、アルパカ社長が不当な手段を用いてサイトを乗っ取ったという事実も、一切にございません。
- アルパカ社長が【トピックの森】のXアカウントで発信したことは一度もなく、今後もXアカウントだけは継続して当方が所有するため、アルパカ社長が当方になりすまして発信をすることも不可能でございます。Xアカウントが移譲されないのは、今後の運営体制を鑑みて不要と判断したためでございます。
- 【トピックの森】が運営を再開したにも関わらず、記事を更新しない理由は、以前に述べた通り、多忙故でございます。
- 今後の記事の更新につきまして、今後の状況に応じた記事を更新する予定はございます。しかしながら本業優先であることは変わりございませんので、どうかご理解を賜れますと幸いでございます。
最後
本記事では、詳しい事情は割愛させて頂きましたが、アルパカ社長には必要なことは全てお話し、ご理解も頂けております。
アルパカ社長には長きにわたって大変お世話になっており、またその間の交流を通じて、御本人のお人柄にも触れさせて頂くことができました。
当方から見たアルパカ社長は、ご自身の信念がありながら思慮深く、それでいて大胆で行動力に富み、また判断力と決断力にも優れた方だという印象でいらっしゃいます。
さらに、信頼、信義を重んじ、尾生之信、有言実行、言動一致といった言葉を体現なさっている方だとも思っております。
この度、当方が上記の判断を下した一番の理由は、そういったアルパカ社長のお人柄を拝見し、この方に託すのが最善であると確信が得られたためでございます。
故に、そのアルパカ社長が非人道的な行為で【トピックの森】を乗っ取るまたはなりすましたなどという噂に関しては、全くの事実無根であると断言させて頂きます。
もしこの文章すらアルパカ社長が仕向けたというのでしたら、アルパカ社長自らこの文章を書かれたか、指示されたことになるかと存じますが、アルパカ社長を知る方々なら、それはあり得ないことだと、理解に難しくないことと存じます。
そもそも文末のアルパカ社長に関する内容は、当方の独断で書き加えさせて頂きました。
これらをご覧になり、本事案について何を信じてどのように受け止めるかは、最終的には個々人の判断に委ねられることと存じます。
以上です。

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