訪問買取業者と会いました。

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前日の訪問買取の続きです。


買い取ってもらう方向で電話を切ってから着信履歴や会社のHPを調べたのですが、実在しておりました。


ただ、電話口の相手が本当に其処の買取業者なのかを確かめる必要があったので、会社の営業時間は17時終了のため、17:30を過ぎていた関係メールで「お問い合わせ」をしておきました。



翌日…



買取業者は午前中にインターホンを鳴らして


グラサン「昨日お電話した買取の◯◯◯です。」


インターホン越しに断るか迷いましたが、やはり確認したいとこもありドアを開けました。


見た感じには普通の青年で古物商の印章を首に掛け名前も写真付きでありました。



潔く正直に話しました。



不安「実はあれから電話を切って、着信履歴を番号検索で調べたらあまりよくない事が書かれており不安になったので本当に大丈夫ですか?」


グラサン「こう言う買取をしていると色々とよくない事を言われます。不安でしたらやめますね。」



不安「本当に本社の方ですか?古物商の証明書ありますか?」


グラサン「はい、そうです。はい。これがそうです。」


しかし、家に上げるのもなんだか不安だし今回の買取は中止にしました。  


不安に思うならキッパリ断ることが大事です。




特定商取引法

「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、勧誘を続けることは、特定商取引法で禁止されています。 しつこい事業者にはに法律に反する行為であることを伝え、きっぱりと断りましょう。








その買取業者が帰ったあとに、本社に電話をして、一連の電話の内容と来訪の様子を話しました。事前にメールで問い合わせもしてありますと、付け加え。


すると、意外にもそこのスタッフであり、IP電話の番号もそこの会社のものでした。


IP電話番号の検索欄にコメントがあります。

その書き込みを確認。

中には電話営業が強引だった、何度も掛けてくる、しつこい、反社だ。

確かに、そこの会社名と同じ名を語る詐欺紛いな事象が沢山あるみたい。


もしかしたら敵対しているようなライバル会社の関係者やネットアンチのような人達が被害に遭ってないにも関わらず面白半分に書いている可能性もあるし、






今回の買取業者は本当に実在する会社ではありましたが、「毛玉のついた洋服もお値段つきます」とか、言うのは無理がありませんか? 例えば10円で買取だとしてもお値段がついた事になるのでしょうけど(-_-;)





いつもだったら買取営業の電話は断るのですが、遺品整理をしてたり断捨離をしたりで不要品が沢山ありそれらに値が付く事、取りに来てくれると言うところ、海外支援、そんな言葉ばに惹かれてしまいました。


買取は普通に利用しているし買取に対してなんの疑問視もないんですね。

相場で買い取ってくれれば有り難いし。

そこに一部の悪徳業者も潜んでいるので注意しないとですね。




 


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