【閲覧注意】見て見ぬ振りをする情けが存在した。

添い寝から抜け出したトレーナーがトイレに篭り、しばらくするといつもより濃い男の匂いをさせながらベッドに戻ってくる。
何をしているかはわかっている、本来ならば指摘した上でこのような関係をやめた方が良いんだろう。
それでもトレーナーが自分の体でそうなった事に悦びを感じ、辞めることができないのだ。

規約違反

添い寝してる時点でもうかなり進んでませんかね

>>1

なんでこうなったか思い返す。

レースがひと段落した休日、トレーナーへの慰労と自身の趣味を兼ねて存分に甘やかした。

ここ最近のでちゅね遊びはトレーナーを胸に抱き、添い寝して終わるようになった。

どちらから求めたわけでもない、トレーナーを抱きしめていたら自然とそうなっていた。

トレーナーの体温と匂いに心地よさを感じているうちに眠ってしまうのだ。

トレーナーの方も疲れで眠ってしまい、そのまま断ることができずにこんなことになってしまった。

こうしてある意味非常に関係が進んでしまった訳だが、ある時クリークはトレーナーとの間に硬い何かが挟まっていることに気がついた。

はてスマホやリモコンか何かを巻き込んでしまったか？

体を動かすとくぐもった声と共にトレーナーが目を覚ました。

眠たげな目のまま、トレーナーはクリークを見つめた後にハッとしたかと思ったらトイレへと消えていった。

>>4

トレーナーがトイレに行った後、ベッドを直したがリモコンやスマホもない。

あの硬いものはなんだったのか、考える。

いやなんとなくではあるが、想像はついている。

永世三強、魔王などと言われているが花の女子高生だ、友人とそう言う話になることもある。

イナリワンやタマモクロス、ゴールドシチーと言った友人たちから惚気めいた話も聞かされていた。

ああまでハッキリわかるものなのかと当たっていた場所に指を当てる。

なんとなく触れただけだが、変な気分になった。まるで自分が好きモノのように思えてしまった。

そうしてモヤっとしたものを抱えているとトレーナーが戻ってきた、随分と長かったように思う。

もう少し寝ませんかとベッドに誘う。

普段はそんな誘い方はしない、意識させる誘い方。

少し躊躇ったがトレーナーは誘いに乗った、乗ってくれた。

その後は結局寝ることなど出来なかった、いつもより強いトレーナーの匂いと早鐘を打つ心臓のせいだ。

妙な空気のままその日は終わり、次に学園で会った時は普段通りに戻っていた。

>>6

普段通りに戻ってしまった。

なんとなく腹が立った、自分はあれだけ妙な気分であったのにトレーナーはすっかり元通りになっている。

そんな感情を抱え、時間が進む。

次の休日の時に思い切って胸元を大きく開けた服ででちゅね遊びをしてやろう。

そう勇んでトレーナーの部屋に行ったものの、いざ自分の姿と甘やかしてるトレーナーの姿を見るとあまりにも如何わしく見えた。

トレーナーもいつもよりも余所余所しいと言うか、何かをこらえているように見える。

その姿を見たら自分の如何わしさなど如何でも良くなった。

いつものように甘やかし、胸に抱き眠りにつく。

いつもと違うのはトレーナーの姿勢だ。

明らかに腰を引いている。

気取られないように絡めればあの時の硬さを感じた。

その硬さを感じながら寝たふりしていたら、トレーナーがベッドから抜け出していった。

わざわざ起こさぬように慎重にだ。

しばらくしたらあの時と同じ匂いのトレーナーがベッドに戻ってきた。

その匂いを感じた時に何かを踏み外した気がした。

それからちょっとずつ、硬さに触れたりするようになった。

>>2

そんなの言う暇があるなら財務省何とかしてくださいよ正義マン

といった感じでうまぴょいになりそうでならない関係のSS欲しいです

>>9

ふざけんなこちとら生殺しだ続きを書くんだよ！

>>2

どこが？

✕　でちゅね遊び
○　ポリネシアン●ックス

ほら、ジャンプして、まだもう少しくらい文章出せるでしょう

ウマ娘は嗅覚は鋭いってのは前提条件なはずなのに、それでも辛抱たまらなくなって…ってのはなんか淫靡な感じしますなぁ

これがゲノハラですか

>>7

硬さを感じる事に悦びを覚えてからの自分はどうかしていたと思っている。

トレーナーを硬くし男の匂いを強くさせるためにほんの少しづつでちゅね遊びの度に薄着にしていった。

夏が近づき、汗をかきやすいと言う理由をつけていたがきっとバレていただろう。

さらに言えば遊ぶ時間よりも添い寝をしている時間の方が長くなっている気がする。

添い寝のたびに逃げるようにするトレーナーを絡めとるのも上手くなっている。

それでも自分から硬くさせるために触れることはない、意味はないかもしれないけれど最後の一線だ。

それを踏み越えてしまったら、自分はもう戻れないだろうと思う。

トレーナーもきっとそう何だろう、自分から硬くなったものを押し当ててしまえば戻れなくなると。

お互いに見て見ぬ振りをするからこそ今の関係が続いているのだ。

ちゃんと二次創作ガイドライン読みました？

すげー気持ち悪いしこれがセーフだと思える神経がヤバい

閲覧注意は何でもやっていい免罪符じゃねーぞ

>>21

>>22

ジャスト１分。

この脳裏をチリチリとトロ火で焼いて理性や社会規範を溶かしていくような関係性好き
きっとこの時の2人の間の空気感はドロドロに煮詰めた飴みたいに甘く感じられる

性なるチ◯ポ半…ナンチッテ。

>>2

おうさっさとpixivからねこ何とかを追放しろや

無産の声など気にするな
こんな掃き溜めで何も躊躇うことはないから書け書け

こういうアホがいるからSS書きガーって言われるのでは？
セーフと思い込んでるだろうけど普通にアウトじゃね気持ち悪い