仙台市内の郵便局の配達員の男性が、郵便物を配達せずにマンションの宅配ボックスに隠していたとして、12日に郵便法違反の疑いで書類送検されました。

郵便法違反の疑いで書類送検されたのは、仙台北郵便局の配達員の30代男性です。

警察によりますと、男性は2025年2月14日から3月3日までの間、配達を担当した郵便物など約100件を配達せずに、配達区域内のマンションの宅配ボックスに隠した疑いがもたれています。

日本郵便東北支社が、2025年3月に、警察に被害を相談し、警察が捜査を進めていました。

取り調べに対し男性は、「郵便物を悪用する気はなく業務量が多かったため」などと話しているということです。男性は、契約社員で5月に懲戒解雇されました。




