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シリア、暫定政権の新内閣発足 民族融和が課題

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30日、ダマスカスで記念撮影するシリア暫定政権の新内閣=国営シリア・アラブ通信提供(AFP時事)

30日、ダマスカスで記念撮影するシリア暫定政権の新内閣=国営シリア・アラブ通信提供(AFP時事)

 【ダマスカス、カミシリAFP時事】シリアのシャラア暫定大統領は29日、新内閣を発足させた。シェイバニ外相が留任するなどシャラア氏に近い人物の起用が目立つ。シリアでは最近、少数派のイスラム教アラウィ派の住民が大量に殺害されるなどしており、民族融和が引き続き大きな課題となる。

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 シリア北部のクルド人勢力は30日の声明で「国家の多様性が反映されていない」と指摘し、新内閣の正統性を認めない姿勢を示した。

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