まるこ

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@maru_mental
「人にやさしく。自分にもやさしく。」メンタルや人間関係の話をお伝えします。好評なポストについてはnoteでくわしく解説しています。
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「いい加減な人生の象徴だな」 仕事で作った書類を見た上司に赤字でそう書かれたとき。あ、自分ってそういう人間なんだと感じました。まるで小学生がテストに赤ペンで訂正されたように書かれた大きな文字。今でも忘れることはできません。自分の出せるベストを出して作った書類。いや、その時には
これはガチです。「仕事が出来る人」の特徴をまとめました。仕事が出来る人が一番大切にしているのは、プロフ最後のアレです。
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イライラする原因のほとんどは『期待しすぎ』です。「わかってほしい」「助けてほしい」「察してほしい」この3つをやめるだけでだいぶ楽になります。
ほんとうに信頼できる人は「あなたのためを思って」と言わない人です。人の発言の9割は自分のためです。
「いいこと言う人」より「やることやる人」の方が100倍信用されます。人は発言より行動を見ているものです。
これはガチです。「自己肯定感が上がる休日の過ごし方」をまとめました。自己肯定感を上げるのに1番大切なのは、プロフ最後のアレです。
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自己肯定感が低い人の最大の特徴は「言われてないことを、まるで言われたかのように受け取ってしまうこと」です。
これはマジです。嫌われる人って「認められたい」「よく見られたい」「好かれたい」の3つが強すぎる。逆に好かれる人って周りに流されず、飾りすぎず、いい感じにドライ。人の心は変えられない。誰かにすがるより、自分を磨くことがたいせつ。他人の目が気になる人には、プロフ最後の言葉を送りたい。
「相手のイヤなところ」が見え始めたら「近づきすぎ」のサインです。人間関係はほどほどの距離感が大事です。
いますぐ離れるべき人は「それくらいで悩むな」と言う人です。人の痛みに気付けない人ほど危険です。
そっと離れた方がいい人は「自分こそが正しいと思ってる人」です。自分の正しさは誰かにとって間違いです。
これマジです。「イヤミを言わない」「皮肉を言わない」「否定しない」この3つで人間関係は良くなる。人はネガティブに引っ張られる。だから何を言うかが大切。ネガティブをやめて、明るくポジティブに言いかえる。言葉がその人を表す。人間関係で悩みたくない人には、プロフ最後の言葉を届けたい。
これは結構マジです。イライラしやすい人は『期待しすぎ』だったりする。「わかってほしい」「助けてほしい」「察してほしい」この3つが強いから、人のことが許せない。期待をやめて、もっと自分に集中する。心のハードルを下げるとラクになる。イライラしやすい人には、プロフ最後の言葉を届けたい。
マジな話です。優しい人ほど『都合のいい人』になりやすい。都合のいい人になると「断れない」「がんばり過ぎる」「1人だけ我慢」「嫌われたくない」「言い返せない」「尽くしすぎる」「自分で決められない」他人の人生を生きてる場合じゃない。優しい人にこそ届けたいのが、プロフの最後のアレです。
「相手のイヤなところ」が見え始めたら「近づきすぎ」のサインです。人間関係はほどほどの距離感が大事です。
いますぐ離れるべき人は「キレたり急に優しくなったりする人」です。優しくすれば許されると思ってる人は危険です。
ほんとうに仕事が出来る人は「やるときはやるけど、休むときはちゃんと休む人」です。ムリする人ほどミスが多いです。
これはマジですが、ストレスフリーな人ほど「嫌なことは嫌と言う」「苦手な人は避ける」「やらないことを決める」の3つを徹底してる。この3つができると、イライラも起きにくく、穏やかな状態を保てる。ムリをせず、自分を知ることが大切。ストレスフリーになれる習慣を、固定ツイートに置いています。