レス送信モード |
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燈のモノは見た目の割に、想像以上にすんなり奥まで入った。
(お父様の秘蔵コレクションには、初めては痛いと書いてあったのに……そんなこと、ちっともありませんわ)
「んっ……ほら燈、こんなに入りましたわよ」
実際のところ、あまりに大きいせいか、根本まで入りきっていない。茂みからちらちら残りが覗いている。そのうえ、お腹の奥を下から押し出すような圧迫感もある。でもそれがかえって気持ちをたかぶらせた。
「さ、祥ちゃん……抜かないと、さっき出したのが……」
おびえる燈の頭を優しくなでた。
「燈はそんなこと、気にする必要ありませんわ」
「え……で、でも、赤ちゃんが……」
燈にキスをした。
「ん、んんっ!?」
そのまま、舌を絡ませる。燈の唾液と私の唾液を混ぜ、燈の喉の方に送り込み、私の喉の奥に流し込む。息が続かなくなった頃合いで、いったんやめた。
「ぷはっ。これで信じてくださらない?」
「はぁ、はぁ……でも、祥ちゃんに負担が」
今は、燈の心配そうな顔すら愛くるしい。
「私は、燈の子どもでしたら嬉しいんですのよ? そうですわね、もう少し今風の言い方ですと、えっと、ウェルカム……OK……いいえ、そう、ばっちこいですわ!」
… | 125/06/12(木)00:32:14No.1322380494そうだねx1「ば、ばっちこい……?」 |
… | 225/06/12(木)00:32:47No.1322380628そうだねx1(なんと気持ち良い光景なのでしょう。燈と私、こうして確かに繋がっているのですわ) |
… | 325/06/12(木)00:33:25No.1322380787+クソ文 |
… | 425/06/12(木)00:35:02No.1322381231+こここ…これは…違うね…… |
… | 525/06/12(木)00:36:27No.1322381595+ともさき😊 |
… | 625/06/12(木)00:44:03No.1322383516+いい… |
… | 725/06/12(木)00:45:24No.1322383830+ふたなり百合助かる |