𝚁𝙸𝚘́𝙽

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𝚁𝙸𝚘́𝙽
@rio_devops
DevOps Engineer👨‍💻/ AWS, TypeScript /外見改善 for all Engineers
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エンジニアの皆様、 大変お待たせいたしました。 本日より、エンジニアに特化した外見改善サービス「REFACTA」を開始します! 今後外見改善に有用な情報発信をしていくのでよかったらフォローお願いします🤲()
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REFACTA
@refacta_ring
エンジニアの皆様、はじめまして。 エンジニア向け外見改善サービス「REFACTA」の公式アカウントです。 今後エンジニアの皆様の外見改善に役立つ各種情報を発信していくので、 よかったらフォローをお願いします! 🔽REFACTA公式noteはこちら note.com/refacta
全エンジニアは今の自分の専門を問わずデータベースに詳しくなった方がいい。 DBには少なくともSQL/テーブル設計/データ移行/チューニングの4分野がある 1. SQL 基本的なクエリが書けるかどうか? 2. テーブル設計 テーブル間のリレーションを含めてテーブルの設計を正規化を含めてできるか?
It業界に来て思うのは、体調不良になる人が多いことと、人に興味がない人が多い。人に興味がないかと思えば意外と傷つきやすく繊細だったり、矛盾しては見えるが一体、IT業界に何が起こっているのか?
エンジニアは全員、今の自分の専門を問わずデータベースに詳しくなった方がいい。 DBには少なくともSQL/テーブル設計/データ移行/チューニングの4分野がある 1. SQL 基本的なクエリが書けるかどうか? 2. テーブル設計 テーブル間のリレーションを含めてテーブルの設計を正規化を含めてできるか?
エンジニアは全員、Dockerを理解して使えるようになった方がいい。 Dockerを使うメリットは環境差がなくなり、環境構築でツボるようなことが減ること。環境構築がすぐ終わり、本質の開発に入っていける。 Docker開発のやり方として、 1.コンテナ作成のベースとなるNode.jsなどのイメージをpull
挫折を感じているエンジニアは、 毎朝5時に起き、文章を2時間読み、文章/コードを書く作業2時間の計4時間を始業の10時まで行うといい 考える能力/速度が高くなり技術に詳しくなる。 副業でも稼働してお金を増やし、美容と技術に投資をして良質な人間関係、より良いキャリアを得ていく。
エンジニアは全員、DBチューニング/ スロークエリ改善のやり方を知った方がいい。特にスロークエリは改善できないと画面が重くなり、 パフォーマンスからユーザー体験まで諸々激落ち。離脱/ 解約までつながってしまうからだ。 スロークエリー改善では概ね以下の1~4に従う。 1. 計測 -> 2. 実行計画 ->
自分の周りはシステムを概ね一人称で設計〜開発までできて、新技術やビジネスまで興味のある人が多いけど、本当にこんな世界があるのか?悲しい。 “しかし、真に底辺なエンジニアというのは単なる技術レベルの高低ではない、予想以上に隔絶した”
エンジニアでテストを書いてこなかったひとは引き返せなくなる。5年、10年とずっとテストを書いてきたことがなかったから、今更外野にテストを書きましょうと言われたらムキになって激昂する。twada がいくら叫んでもテストを書かない人はいる
最も基礎的なAWSのミニマル構成(ELB+VPC+EC2+RDS/複数AZ)。 AWSに入門したい人は全員、理解できた方がいい。AWSよくわからん、、な人もこれがわかると一気にAWSの理解が深まる。以下解説🔽
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AWSに入門したい人は全員、VPC、サブネットを理解してNWを構築できた方がいい。 正直よくわからん...な人のために解説⬇️ AWSでシステム(サーバーやDBなど)を稼働させるにはネットワークが必要。 そのためにはまずVPCを構築する。 VPCってRegion上で構築できるネットワークの単位と考えればいい。
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AWSを勉強したいエンジニアは多いが、その時はIaC(Terraform等)もセットで勉強していこう。 コンソールポチポチで構築は現場でも基本非推奨になっています。そういうわけで、 コンソールで画面ポチポチは、 学習初段階からも基本避けた方が良く初段階からIaCを使って構築管理をするのが良い。
エンジニアは全員Linuxを習得した方がいい。 そのためには、 1. Linuxの基礎コマンドを覚え、 2. サーバーの仕組みを理解し、 3. トラブルシュートの実践経験を積む必要がある。 1. Linuxの基礎コマンドを覚えるフェーズでは、 ls, grep, chmod, chown
解説) バッチ処理 銀行から不動産まで幅広く動くバッチ処理。 エンジニアは全員、バッチ処理とは何で、どのように動いているのかを知った方がいい。 日々決まった時間に自動で実行される処理を一般にバッチ処理といい、 Linux ではcron, AWSではEvent Bridge Scheduler
最近はエンジニアがビジネスまでやることが多くなってきた そんな中で、まずエンジニアになった人がやることは開業届を出すこと。これは無料なのですぐやった方がいい それと同時に技術はもちろん、契約と金融に関する知識がある必要がある (理想は学生のうちに済ませておくこと
詳解システムパフォーマンス、かなり分厚いのはそうなんだけど、パフォーマンスもそうだし読むとサーバサイドの入門書と言った感じがする。OS/CPU/IO/メモリ/ファイルシステム/ディスクetcそう言った基礎に目を背けてきた人は7000円出して買う価値はあると思う。
エンジニアに三宝あり。データベース、セキュリティ、インフラ の3分野はそれぞれ押さえておけば間違いなく確実にプラスになると言っていい。 gwに予定がなくそれぞれで疎い分野がある人はキャッチアップしておいたほうがいい。
解説) バッチ処理 銀行から不動産まで幅広く動くバッチ処理。 エンジニアは全員、バッチ処理とは何で、どのように動いているのかを知った方がいい。 日々決まった時間に自動で実行される処理を一般にバッチ処理といい、 AWSではEvent Bridge Scheduler
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今後便利ツールを作るときは APIを呼ぶだけ/ゴリゴリ高速処理が必要 -> Go 金融系/処理系でlibが使いたい -> Pythonかな アプリ開発はTypeScriptを使えればフロント〜バック、インフラまでできてしまうので、TS, Go, Pythonでほぼ仕事が完結してしまう
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𝚁𝙸𝚘́𝙽
@rio_devops
今日はPythonで自動化ツールを作った pdfを中央で2分割してpdfに生成し直す処理だけど 仮想環境をすぐに構築できるからグローバル環境を汚さずに済むし、便利なlibが多くてPythonの便利さを再確認 Goとかだと全部一から実装とかになるんだろうか・・
データベースを可視化して活用したい人は全員metabaseを使った方がいい。 metabaseはOSSなのでdockerで動くしダッシュボードの操作も直感的でいい感じ。 これがあればデータ抽出も気軽で毎回エンジニアに頼んでSQLを叩くようなことをしなくていい。
Next.jsのセキュリティを学びたい人は多い 基礎だけを切り抜いたスライドがあるので参照してほしい。10分程度のLTだったけど内容は基礎寄りなのですぐ読み終われるかも?
エンジニアは技術力を高めれば多くの問題が解消する。 技術は本来楽しいものなので、業務後も土日でも触るとどんどん慣れてきて、本業でも実装は速くなると思う。 命はなんとなく生きるためではなく、燃やし尽くすためにある。
AWSとかIaC、興味あるんですけどどうやって勉強したらいいんですかね?と勉強熱心な方からのご質問をいただくことが増えた。 AWSをやっていく仲間が増えるのは嬉しいことで、もっとできる人が多くなって欲しいので 時間ない人とある人向けに勉強法を整理したので参考にしてみて(最短2h~ で達成可能)。
前提: エンジニアは全分野勉強した方がいい、と言う前提で、 DB→SQLの仕様がずっと一緒 インフラ→CPU/メモリなど基礎が一緒 マネジメント→人との向き合い方/技術総合 ここまでは結構古典な印象。 フロント→変化が激しく日々吸収必要と言う印象で、だからフロントはやっていて楽しい😊
エンジニアは全員イヤホン/ヘッドホンにこだわった方がいい。 1万で買えるエントリー品でも、 「騒がしいオフィスにいて自分の声以外相手に何も聞こえないレベル」 になるヘッドホンが「Powerconf H700」なのね。自分も愛用させてもらってます🙂
エンジニアは技術だけでなく、外見にも気をつけた方がいい。 ・信頼や尊敬を得やすい ・リーダーに抜擢されやすい ・人脈や人間関係が広がりやすい ・ブルーオーシャンである そう思うと、エンジニアが外見に投資することはキャリアと全体のQOL向上につながる。
Next.jsをやりたい人は多いが Nextをまともに扱っていくには、 HTML/CSS等フロント技術への理解 サーバ(LinuxやDB, Network)の理解 JavaScript, TypeScript, Reactへの理解辺りが必要だね。ただ趣味なら気楽にやれば?と思ってる。
エンジニアが報われずメンタルが弱いと、私はダメだ、と自己否定を始めるようになる。私はダメだ、は遊戯王の禁止カード並みに威力が強いワードで、言わない方がいい。言葉というのは発した瞬間にビルドが走る。
解説: React.js(CSR), Next.js(SSR)をAWSで構築する方法 JavaScript製フロント/ フルスタックアプリをAWSでホストすることが多くなった。SPA/ SSRそれぞれで方法をおさらいしてみよう。 React.js(CSR)はS3 + CloudFront、Next.js(SSR)はECS + S3 + CloudFront +でホストするのが鉄板の方法。
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AWSを勉強したい人は多いが、いったい何から始めれば良いのか? どのAWS現場でも使用が頻出していて基礎としてもまず抑えたいものは大体次のとおりだろう。 IAM: 権限 VPC: ネットワーク CloudWatch: ログ ECR+ECS: image 置き場+サーバ Lambda: 関数駆動型の実行環境
エンジニアがビジネスまで踏み込んで行くためにはまず技術力が高い必要がある。 フロント、バック、インフラがわかり大抵のことを主導できるようになると あとはどういうUXがいいかとか課金ロジックをどうするかとか細かい部分にこだわっていけれる。
スタートアップ、フロント/バックをわけずにNext.jsで作ればいいやんと思う。 例えばGoとかが入っているとGoエンジニアに加えてフロントエンジニアを別に取る必要がある。 Nextでフルスタックは居ても、Next/Goの両方に特化したエンジニアはほぼみたことがない... 。
IaC/ Terraform を始めたいけど、実際どんなレポジトリ構成で始めたらいいの? 現場で使われる構成って実はテンプレがある。ハッとした人は確認してみよう🔽 まず、環境独立性のためにdev, stg, prdとそれぞれディレクトリを切る。各配下にあるlocals.tf というファイルにlocal
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