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アレフ速報:麻原次男は「宗教の法が現世の法より上」と説いたというが、オウムに限らず、他のカルト教団でも唱えることがある。仏法と王法、神の法と悪魔が支配する現世の法など。違法行為を正当化し、教祖に絶対的権限を与える危険性があるが、仏教の教えの解釈としては誤り。詳細は以下。 ・有名な般若心経の「色即是空・空即是色」において、「色即是空」は色=物質現象・現象界は、空(実体はない)と解釈され、現世の絶対性を否定するが、次の「空即是空」は、仏教がもっと尊ぶその「空」の悟りというものもまた、この色=現象界・現世の中に生じるものだと解釈される。よって、現象界・現世を軽んじるのではなく、悟りの母体となるものとして悟りと一体として尊重することが仏法の趣旨であると思われる(これはダライラマ14世の著書での般若心経の解釈に基づく見解)。 ・またチベット密教で説かれるグルの絶対性とは、グルが絶対・完全無欠という意味ではなく、弟子が自分のエゴを超えるために、仮にグルを絶対的に見て謙虚となる修行方法であって、現実にグルが絶対であると妄信するものではなく、よって、グルの指示で違法・犯罪行為を弟子がなすことを正当化するものではない(ダライラマ亡命政府日本代表部の見解として聞いた) ・有名な般若心経の「色即是空・空即是色」において、「色即是空」は色=物質現象・現象界は、空(実体はない)と解釈され、現世の絶対性を否定するが、次の「空即是空」は、仏教がもっと尊ぶその「空」の悟りというものもまた、この色=現象界・現世の中に生じるものだと解釈される。よって、現象界・現世を軽んじるのではなく、悟りの母体となるものとして悟りと一体として尊重することが仏法の趣旨であると思われる(これはダライラマ14世の著書での般若心経の解釈に基づく見解)。 ・またチベット密教で説かれるグルの絶対性とは、グルが絶対・完全無欠という意味ではなく、弟子が自分のエゴを超えるために、仮にグルを絶対的に見て謙虚となる修行方法であって、現実にグルが絶対であると妄信するものではなく、よって、グルの指示で違法・犯罪行為を弟子がなすことを正当化するものではない(ダライラマ亡命政府日本代表部の見解として聞いた)