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アレフ速報:アレフ教団を裏支配する麻原の次男が、麻原が生前(現在アレフ教団から離れた)長男と次男を共に後継教祖を指名したにもかかわらず、自分は宗教の王で長男は現世の王であり、宗教の王である自分の方が上と主張しているが、これも事実と解釈の双方において誤り。以下詳細 ・私が数十年前から聞いたところでは、次男が宗教的で、長男が政治的と言った表現はあったが、長男が現世の王というものはなかった。なお、私は次男の権威を否定する趣旨の別の話を聞いているが、それは公開しない。というのは、そもそも、文書で正式に発表されずに、口頭で一部の人間に述べられたものは、古来、よく相続争いの原因となってきた(よく知られている事実ではないか)。よって、それを過剰に強調することは、長期的にみれば、いたずらな対立を生み、逆に裏目に出るものだろう。皆が教訓とすべきものだと思う。 ・宗教と政治は、宗教の祭りごと、政治=祭りごとというように、人類史では宗教と政治は、一体不可分=祭政一致である。お互いが、お互いに相互依存関係となっている。  私は、今現在は強く麻原も教祖を否定しているが、この問題に関して言えば、2名セットで教祖とした麻原と、長男と自分を区別・比較して、自分の方が上だとした麻原次男の主張を比較する限り、麻原の方が、人類の歴史・普遍の道理にかなっていると思う。  すなわち、長男と次男の性格が、一方が政治的・現世的で、一方が宗教的であるならば、その二つのバランス・両立・共存が、教団の運営に必要不可欠と見て、二人を共同教祖と麻原は位置付けたのではないかと思う。  しかし、2014年前後の教団の内紛、すなわち、麻原の三女・次女・長男と、麻原の妻と次男の間に対立が生じた。それは、教祖として次男を復帰させようとする妻とそれに乗り気の次男に対して、三女・次女・長男が反対して生じた分裂である。その結果、三女・次女・長男が教団(の裏支配)から離れることとなった。  その意味で、麻原の妻と次男は、麻原の二人がセットで後継教祖という麻原の意志を歪める行動ととったと私は解釈する。まがりなりにも一党一派を形成した麻原と、それをもらっただけの麻原次男や妻を比較するならば、その差はやはり大きいという、よくあるパターンである。  実際に、正体隠し布教・資産隠し・国への報告義務違反などの様々な違法行為・犯罪行為のために、次男が裏支配する教団は、寄付受領や施設使用の禁止をする再発防止処分に追い込まれ、最高幹部の二宮をはじめ、多くの幹部信者が、脱会し始めている。  これは明らかに社会対応の失敗であり、政治的・現世的な能力の不足と思われる(しかし、逆の言えばこの事実が次男を自分が長男より上だと主張せざるを得ない心理状態に追い込んでいるかもしれない。すなわち、次男のコンプレックスからくる共栄心である)  なお、麻原の妻が教祖の意思を歪めた行動をとったというのは、この時が初めてではないと私は考えているが、それについてはまた別の機会に述べることにしたい。