学術会議が設けられて経緯や日本の制度的な民主化にいかに大切であったかが全く忘れられてしまっている。歴史に盲目である者は必ず未来に過ちを犯す。 　学問の自由も制度的に民主主義の確保のための独立性の必要性も理解しない人達がコメント欄にいっぱいいることは、今の日本の政治的な問題意識の危うさや問題性を語っている。

学術会議が設けられて経緯や日本の制度的な民主化にいかに大切であったかが全く忘れられてしまっている。歴史に盲目である者は必ず未来に過ちを犯す。

トランプは、傲慢かつ無礼であるばかりでなく、自己の感情コントロールを最も積極的にしない不遜な人物である。このような低俗な人物を選んだ米国に未来はない。

イスラエルのガザ侵略と虐殺をやめさせることを希求する世界中の人達がグレタさんらを協力して支援するのみならず、行動を起こす必要があると思います。

「多くの被災者の人生が一変したのに、東電の当時の取締役たちは何も責任をとっていない」。全くその通りです。民事・刑事双方で、東電の経営陣に責任が問われないというのは、おかしい。これでは法秩序がないのと同じである。

文科省の音頭で、こんな視野の狭い競争ばかりしていて何になるのか。競争を煽っているだけで、馬鹿げた政策である。

敦賀と米原、そこから東海道新幹線とつなぐで、十分であり、京都の水の問題もなし、工期も短く、工費も安く、名古屋から北陸へのアクセスも確保できる。なぜそうしないのか不思議である。

当然のことであり、こうした水などの問題や建設費用、工期、名古屋からのアクセス等からして、米原ルートにすべきです。

権力を濫用しているのは、トランプ政権であり、法秩序を破壊する独裁者と何ら変わりがない。

日本でも兵役義務が課されれば、戦前・戦中の兵営国家日本を振り返れば分かるように、ウクライナようなことは当然生じる。

牧師の娘であり、長い間、東ドイツの独裁体制の中でさんざん不自由を強いられたメルケル元首相の言葉、「自由は個人のためだけにあるものではありません。アメリカ大統領のように、やりたいようにやることでもありません。自分の目の前にいる人々の自由を考える、その努力が必要なのです」は、大変感銘を受ける重たく響く言葉だと思います。

問題は、野放図な自由貿易と多国籍化した企業に著しく利する自民党などの政策にある。知恵を尽くしてWTOやTPPの見直すことに冷静に尽力することが必要である。排外主義や自国第一主義をとることは、戦前の日本のように、大きな禍根を招く。

日本の農業が崩壊状況にあること、EUの直接支払いによる個別所得補償のように、あるいは米国のように、農家が存続していけるように、今手を打たなければ、農村が崩壊し、外国の食料に依存するようなことを加速すれば、食料危機がいつ起こっても不思議でないことになります。その点からすれば、小沢氏の指摘は本質を突いています。

大学の学生寮、自治寮が必要なことが、体験された記者の記事であるだけに、とても良くわかる記事であると思いました。

「人を殺すな」は、人間の誇りとして、絶対に譲ることはできない基本的な人権である。

農政と効率万能主義が日本の農村を崩壊に追いやっているのであり、今回の米騒動は、根の深い問題である。輸入をすればよいという安易さは、後の世代に禍根を残すのであり、日本の農業を大切にし、農村地域の崩壊を防ぐことが必要である。この学校給食取組も重要であるが、有機給食にして、地元の農家からの提供に拘り、この泉大津のように市内に農地がほとんどない場合であっても、出来る限り近くの地域の農村部との連携が望まれる。

こうした抗議は、当然である。

少数与党になっているのであり、今や国会招致が可能な条件は整っている。田中真紀子さんのご指摘のとおりだと思う。

少数与党になっているのであり、今や国会招致が可能な条件は整っている。田中真紀子さんのご指摘のとおりだと思う。

むしろ、それは、ネトウヨと一般に言われている方にこそ、当てはまるのではないでしょうか（そのような呼称があることを知りませんでしたが）？　朝日新聞や毎日新聞、TBSの番組等の記事へのコメント欄をちょっと見ると、マスコミを左翼や親中ロとレッテル貼りをして、戦前の日本が正しかったかのような発言をしておられるコメントが多く、もうコメント欄を見ないようにしたいと思っている人は多いのではないかと思います。

戦前日本の悲惨な結末に目を背け、戦前と同じ国粋主義、世界の人々と手をとり合わない戦前と同じような考え方は、反省の無い考え方であり、世界に通用しません。

全くそのとおりです。過去の悲惨な歴史を学ぼうとしないことは、必ず未来に過ちを犯します。

作り話ではない。法学の専門家は、そのように考えている。法学の学会のホーム頁を見たらどう。民主主義に基づく法治国家であることを洋子しようとする姿勢があるなら、庶民であっても、そのくらいの知る努力をする必要がある。

学術会議法の全体の構成や街頭条文、そして同法の趣旨からしてそのような権限が総理大臣に付与されているとは解釈できないとするのが法学の専門家の通説的解釈になります。

裁判所の判断は、極めて当然の判断である。菅首相の学術会議法の法解釈が間違っていることも争点にすべきだったのではないか？

こうした極めて重要な会談にプーチンが出ないというのは、プーチンという人物は本当にトップに値しない俗物の人物であることを自ら証明していると思う。情けない人物である。トランプも出るべきであり、こちらも情けない人物である。このような者達に世界が右往左往させられて良いわけがない。

裁判所の判断は、極めて当然の判断である。菅首相の学術会議法の法解釈が間違っていることも争点にすべきだったのではないか？

こうした極めて重要な会談にプーチンが出ないというのは、プーチンという人物は本当にトップに値しない俗物の人物であることを自ら証明していると思う。情けない人物である。トランプも出るべきであり、こちらも情けない人物である。このような者達に世界が右往左往させられて良いわけがない。

政党を否定していない。議会制民主主義は民主主義の根幹である。

そのような次元の低いことから言っているのではない。日本の民主主義の危機を言っている。

戦前のような日本に逆戻りしたいのか。自民というのは自由も民主主義もない政党だ。

この法案が成立すると、戦前回帰が一層ひどくなる！　戦前のような社会は、破滅に向かった。

河野太郎という人は、傲慢な人であるといつもそういう印象を持ってきた。この人は、自分がいつも「偉いさん」だと思っているようで、正しい指摘の部分であっても、反発を感じるのは、自分だけではない気がする。

自惚れも甚だしい。

戦後の枠組みとの関係があり、そのような低次元の問題ではない。

じゃあ橋本さん、政党はどうなんですか？　国からお金をもらって政治活動を自由にしているではないですか？　これも、止めにしたらどうですか。

暴挙、愚挙である。科学が軍国主義と侵略に加担させられたことに対する深い反省から学術会議が設けられたことが全く理解されていない。

国民の声というのは、どこなのか？

そのような低次元の問題ではない。

同感です。選管が修正させる権限を持つべきです。それにしても、国民民主はずるい。

嘘を公然平然と言うロシア中国の為政者、そして、トランプ。最後の審判で天罰が下ること間違いなし。

国民民主党の玉木という人物は、目立ちたがり屋で、政策通でも何でもないこのようなNHKマスコットアナウンサーで一目を引いて票をとるような醜い選挙戦略をって、「手取りを増やす」という大企業サラリーマンと大企業に有利な政策を見えにくくするこの政治家。政治家としても質が悪く、誠実さのない人望のないこの人物を何故支持するのか？　全く理解できない。

このような常識のない、倫理観にかける人物を大統領に選んだことに、米国民は恥ずかしくないのか。このような馬鹿さ加減にほとほと呆れる。

国民民主党の玉木という人物は、目立ちたがり屋で、政策通でも何でもないこのようなNHKマスコットアナウンサーで一目を引いて票をとるような醜い選挙戦略をって、「手取りを増やす」という大企業サラリーマンと大企業に有利な政策を見えにくくするこの政治家。政治家としても質が悪く、誠実さのない人望のないこの人物を何故支持するのか？　全く理解できない。

この消費減税が現役世代の負担と増大させるという指摘は、問題がある。現代の税制において最大の問題は、高所得者優遇税制になっていることであり、大衆課税になっている消費減税と高所得者優遇になっている税制の改革を一緒に実施すれば、このような間違った指摘は霧消する。現役世代の負担が増えると指摘して、高所得者優遇、大企業優遇の法制度の問題点をわざと見えなくしている。