私の意見なんぞになんの意味があるのか分からないので、え？なんで？と思ったのだが、どうも、「ひつじ団」が何か嘘をついていたらしい。「ひつじ団」は、「古賀純子が小室圭を応援している」という大ウソをしつこく流していたので（過去に2回も「嘘だ」と反論したにもかかわらず、まだ流していた）、何か他の皇室関係のウソ話を流していても不思議ではない。
な〜んで元派遣社員の中年女の意見なんぞを捏造してるのかと呆れていたが、祖母の出自が分かったので、はあ、そこまで全くの無関係というわけでもないのかと思うようになった。まあ、だいたい無関係だけど。
どんな嘘かと羊に尋ねてみたが、ややこしくて説明が難しいらしかった。被差別部落出身デマと関係あるらしいが、どういう繋がりなのか想像がつかない。
YouTubeへの返信の書き込み履歴の見方が分からないので、覚え書きとして記録しておく。
■なぜ女系天皇は駄目なのか？という問題に関して。
⇒シンプルに、乗っ取られるリスクが出てくるから。ヨーロッパの王族は歴史的に血縁関係が国をまたいでぐちゃぐちゃだから、今さら外国人が王室に入っても影響は小さいが、日本に中国、韓国などの出身者が皇位継承権者になると、必ず血みどろの争いが生じるから駄目。
■女系天皇を認めなければ、血統が途絶えるから別にいいんじゃないか？という意見に対して。
⇒日本人は平和ボケなので、なかなか想定できないと思うが、外国人勢力が集団で日本国に攻撃を仕掛けてきて、日本人も団結して抵抗しなければ、国が滅びるという状況になった時、なにを拠り所にして団結するのか？
どんな集団でも、頭がいなければ力を発揮できない。バラバラしていたらやられる。じゃあ、内閣総理大臣の元に集結しますか？防衛大臣の元に集結しますか？納得できない人（自分だってやれるとか、他の人の方がいいと思う人）が必ず出てくる。それで力が出せますか？
幕末にあれだけのゴタゴタを、国の統一性を損なわずに乗り越えられたのは、天皇制があったから。なかったら、バラバラで争い合っている内に、外国に国を取られてしまっていたかもしれない。天皇制は単なるイデオロギーの問題ではなく、合理的に考えても、ものすごい威力がある。
たかが血統と思う人がいるかもしれないが、人間が無条件にひれ伏すことができるのは血統なんだから、そんなことを言ってもしょうがない。だから、天皇家の血統をいい加減にしては駄目。
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↓以下は今、追加。
※「人間が無条件にひれ伏すことができるのは血統」について。ほんと、なんでなんだろうね？でも、世界中のどんな国の歴史でも、権力の正統性を諮る際に血統が重視されてきているので、人間の本能にそういう性質が含まれているんだと思う。
※もちろん、血統だけで権力を世襲すると腐るので、民主主義と合わせて運用するのがいいと思う。
※女系でも血を引いていればいいんじゃないか」とか言っていたら、変なお婿さん候補が押しかけるから駄目。あと、皇位継承権で揉めるから駄目。天皇の正統性について曖昧にして、意見が割れるような要因を作ると、日本人の結束力が弱まるから駄目。
雑だけど、書いたのはこんな内容。（ちょっと説明が増えてる。）
私の理想は、愛子さまが旧宮家の御子息と結婚して、男のお子様が生まれて、そのお子様がいずれ天皇になることかなあ。悠仁さまの順番は守った方が良いような気がする。イレギュラーなことはなるべくしない方がいいと思うので。
（ただ、「ひつじ団」が秋篠宮家に非常に強く執着しているので、後々トラブルにならないか心配な気はする。）
「ひつじ団」は、古賀純子が天皇制について、どういう考えを持っていると嘘をついていたんだろうか？
