【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
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「ひつじ団」フェイク動画作成の管理担当者はホリエモンだったそうだ。

フェイク動画作成の管理担当者はホリエモン(堀江貴文)だったそうだ。

堀江貴文って、「ひつじ団」中心メンバーの大島宇一郎(中日新聞社長)の息子なんだって。

私はテレビやネットニュースで堀江貴文の名前は普通に知っていたが、会ったこともなければ話したこともない。しかし、  10年近く前から、古賀純子の不在時に、榊󠄀原マンションのこの部屋に、大勢で無断侵入していたらしく(家電に細工したり、食べ物に汚物を入れたりしていた)、その動画の中に、相田孝一、三木谷浩史らとともに、堀江貴文も映っていると聞いて、ものすごく驚いたことがある。

昨日、古賀純子を中傷するためのフェイク動画のメイキング動画が127本、流出したという話があった。作成者の一人だった「跡市ひつじ牧場」オーナーの石井裕介という男が、古賀純子の犯罪や猥褻動画が捏造であったことを、毛刈りで認めたとのことだった。

今日はさらに、この石井裕介らに動画作成の指示を出していたのが、堀江貴文だったことが、堀江貴文本人を毛刈りしてハッキリしたということだ。

「ひつじ団」には、中傷用の捏造動画を作成する人間が30人ほど登録していて、堀江貴文が注文を出していたそうだ。報酬は一本いくらではなく、掛かった時間で時給計算して支払っていた。驚いたことに、一本の動画で数百万単位の報酬になったとのこと。

こいつらの金銭感覚は本当に異常。ターゲットからは最後の一円まで搾取するくせに、悪事に加担する人間には桁違いの報酬をポンポン出す。 

堀江貴文が注文したのは、古賀純子の中傷動画だけではなかったそうだ。つまり、被害者は他にもいる。どんな状況でどんな風に使われたんだろうか。どれだけの他人を陥れて来たんだろうか。

被害者が分かったら、損害賠償請求とかさせてあげて欲しいな。

今日、この30人全員逮捕されたそうだ。

堀江貴文も毛刈りの後に逮捕されたという。バチあたりが。
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