【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
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「ひつじ団」には、集団ストーカーとネット工作の常備軍がいる。月給は15万円。

私の被害が表沙汰になったら、人をデマで陥れるために、ここまでやる集団がいるという見本として、日本人みんなの胸に刻まれて欲しい。私と同じ被害に合っている人が、周囲に助けを求めやすくなるからだ。

10年くらいまでは「まさか、そこまで手間暇かけて人を陥れる人はいないだろう」と、私も思っていたけど、これからは世間一般での常識になって欲しい。

集団ストーカー被害に合っても、「あなたみたいな有名人でもない人が、そこまで人に関心を持たれるわけないでしょ」と言われそうで、なかなか人に話せない被害者もた〜くさんいると思う。現実に、こんな集団が存在する。

しかも、常習的にやっている。「ひつじ団」には、「常備軍」として、月15万円の給料で雇っている人員がいる。

仕事内容は、集団ストーカーとネット工作。

数年前に、やたらと「15」、「15」と出てきていた時期があった。志村けんの「バカ殿」に、女中の由紀さおりが歳を訊かれて「15でございますぅ〜」と答えるコントの動画が馬鹿みたいに出てきたことがある。(意味が分からないでゲラゲラ笑っていた。)

YouTubeには、「夫婦二人で15万円では生活できない」とか、生活苦を訴える内容の動画と、「夫婦二人で食費月3万円以内」などという節約動画が攻防を繰り広げていた。

そして、NHKの2355では、「15で足るを知る」とかいう、中川翔子の歌がしょっちゅう流されていた。「龍安寺の歌」という曲だ。

長い間、なんだろうと思っていた。私の生活保護は15万円よりはだいぶ少ないし。実は、私の話ではなく「ひつじ団」常備軍の待遇の話だったのだ。高い給与を払ったら、貯金でもして足を洗われたら困るし、貧乏なままにしておいた方が、なんでも言うことを聞くから都合が良いというわけ。まさに「生かさず殺さず」。

そんなわけで、生活苦の常備軍は、暇な時は誰でもいいから嫌がらせして小遣い稼ぎしていると思う。

集団ストーカーマニュアルなるものも流出しているそうだ。こんな卑劣な犯罪組織が撲滅されることを願う。世間の人が信じてくれることは、その第一歩だ。

これからは集団ストーカー被害について話す人がいたら、「本当かもしれない」、「例のあれか」と、考える人が増えますように。表立って被害を口にできないところが、集団ストーカー被害の一番の辛いところなので。🥲

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