集団ストーカーに生活保護の人がいる件 | 孤独なオッサン戦記 情弱な集団ストーカー被害者のブログ

集団ストーカーに生活保護の人がいる件

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私は隣の生活保護のオヤジから集団ストーカーをされているが、氷山の一角で時間に余裕のある生活保護の集団ストーカーは増えていると思われる。 生活保護と集団ストーカーの関係から生活保護がなぜ厚遇されるのか?推測をしてみる。 私個人のひと昔前の生活保護のイメージは保護になったら車も乗れなくなるし持ち家も手放さないとならないしパソコンやゲーム機などの贅沢品も持てないし若い人は門前払い。(だから仕事に行かなきゃ。) こんなイメージだったのがネットを中心に生活保護でも車を乗り回している人がいたり、持ち家も許可されていたり(叩かれだしたのはシングルの子供がいる世帯だったはず、だが今はそれ以外でも車は所有している人が多そう)外食したり旅行に行ったり末端の会社員よりも贅沢をしている事が発覚しだした。


タバコやパチンコに飲酒なんかもしていて(パチンコは本来禁止にすべきだろうし、医療費が無料で税金使ってるならタバコや飲酒も制限ささせるべき)最低限の生活って何だ?って疑問に感じる。 で、ネットの書き込みとか見ると現物支給にすべきとか生活保護の人だけの住居に住まわせて、労働可能な人は労働させるべきって意見が多いし私もある程度は賛成。 私は国民保険に加入しているが年で何万もかかるから、医療費無料ってかなりの厚遇だと思う。


で、何故批判する人(ネットの書き込み≒世論かは別として)が多い生活保護の権利や厚遇を維持したり更に拡大するか?私の推測だと行政側が生活保護を若い健康な人などにも生活保護の厚遇を条件に受けさせて集団ストーカーの人員に使っているのではないか? 生活保護でも車を所有している人がいるし、仮に所有していなくても集団ストーカーが共有している車に免許さえ持っていれば乗れるわけで、なら昼間でもゾロ目ナンバーは増えて行くよね? 当然、つきまといも出来るよねーって感じで生活保護の人を使えばターゲットを休日、平日関係なく四六時中つきまとい出来る。 当然、集団ストーカー側じゃない生活保護の人もいるだろうから、生活が苦しい人もいたり、生活保護ボーダーでも行政側に却下される人もいるだろう。 多分、集団ストーカー側(行政含む?)が日中稼働可能な普通なら労働している年齢の人員を増やしたくて若い人でも車を持っている人でも生活保護を受給出来るようにしているね。 で医療も無料。 働いている人からは最低賃金が低いし、年金や保険料など引かれるのが多いから生活保護の人がいい暮らししてるって言われてるのに労働者の待遇は上がらず。 もし私の推測通り税金で集団ストーカーさせてるなら終わってるなー…(だから政治家も生活保護は叩かないし給付金まであげるんだね。)