【書籍化】異世界転生したのでマゾ奴隷になる   作:成間饅頭(旧なりまんじゅう)

43 / 45
番外編です。
聖国到着後しばらく後、マリーとルキアが接触する前の話になります。


第38話

「出来たよ……『クライヒハルトの威圧感を隠す魔物』が……!」

「でかした!!」

 

 どうも。≪祭り≫と聞いちゃ黙っちゃいられねえ。チャキチャキの江戸っ子、お祭り男のクライヒハルトです。べらんめえ、てやんでえ。江戸っ子っぽい口調これしか知らねえぜ。

 

 聖国到着以降、俺は鬱憤を溜め込んでいた。

 ルキアには謎絡みされ、マリー様とイチャイチャする事も出来ない。俺のアホみたいな威圧感のせいで、せっかくの大聖祭にも出掛けられない。……そして未だに俺を『ちょっとフランクな所もある、親しみやすい理想の英雄』と思っているエリザが近くにいるせいで、本格的な調教もしてもらえない。

 

 許されるか? こんな事が!! 

 俺は、俺を取り囲む全てに反逆する! これは攻撃でもなく宣戦布告でもなく……(マゾ)を生み出したお前たちへの、逆襲だ!

 

『散歩に行けなくて部屋をウロウロしてる大型犬みたい』とマリー様には言われたが……なら、なおさら俺をお散歩に連れていくべきではないか!? こんなのペットネグレクトじゃないか!

 

 と言う事で、リラトゥへ頼みに頼み込んで新種の魔物を【暴食皇帝(モナーク・リラトゥ)創造(クリエイト)】で創ってもらった。まさか頼んで三日で出来るとは思ってなかったがな。リラトゥが三日で仕上げてくれました。リラトゥ、万能すぎて実は四次元なポケットを持つ青ダヌキだった説が浮上してきたな。

 

「流石リラトゥ……! 正直俺がいなかったら国家統一してたであろうクソチート……!」

「わーい。ね、嬉しい? 嬉しかったら褒めて?」

「偉い……賢い……頭が良い……」

「えっへへへ……」

 

 ニコニコと笑いながら、リラトゥが俺の手に頭をこすりつける。猫……? 

 リラトゥの頭を誘導されるがままに撫でていると、突然ガラッと扉が開く。燃えるような赤髪に、特徴的な黒い眼帯。商国英雄、エリザ・ロン・ノットデッドだ。

 

「……おい。手柄を独り占めするなよ。半分以上は俺の【俗物的奇跡(インスタントプレイ)】のお陰だろうが」

「エリザ院!!」

「誰なんだ? まあいい。これが注文の魔物……いや、"魔導機械"だ」

 

 そう言って、エリザが黒い立方体めいた物を取り出す。金属のような光沢を放ちながら僅かに収縮するソレは、確かに生き物のようにも機械のようにも見えた。

 

「おお……! なんか恰好いい名称だな、それ……!」

「リラトゥの【異能】で産み出した魔物を、俺の【異能】で調整……機械的性質を持った、単一目的の為に動き続ける魔物。それが、新種の生物"魔導機械"だ。分類学としちゃ、ゴーレムやキメラの近縁種って感じになるだろうな」

 

 ジジ、と虚空に火花を散らせながらエリザがそう語る。

 そう。商国における以前の騒動以来、エリザの【異能】もまたレベルアップしているのだ。彼女の体内から瘴気はすべて取り除いたが、その際にダウンロードした知識は残っていた。

 今の彼女は、魔道具や銃器を虚空から呼び出す兵器のエキスパート。【俗物的奇跡(インスタントプレイ)】による確率干渉により、その銃弾は百発百中。他の【英雄】と比べて更に一歩先への進化を遂げたのだ。

 

「いきなりリラトゥが自室に詰め寄ってきた時は何事かと思ったが……まあ、結果上手く行ったから構いやしねえよ。久しぶりに『実験してる』って感じで楽しかったしな」

「うん。途中から、エリザの方がノリノリになってた……」

「100万分の1の確率で上手くいく実験、奇跡が起これば上手く行く化学反応……そういうのを捻じ曲げて、成功という結果を引き寄せる。俺の異能ってのは、本来こういう試行錯誤の時間短縮に使う物なんだよな。人類が前に進むための補助輪なんだ、【異能】は」

 

 そう言って笑うエリザの顔には、どこか誇らしさがあった。【英雄】である彼女にも、彼女なりの【異能】に対する哲学があるのだろう。

 

 満足げに笑うエリザを横目に、リラトゥが黒い立方体に見える"魔導機械"とやらをグイグイと俺の頬に押し付けてくる。

 

「残念ながら、クライヒハルトの威圧感はどうにもならない……。存在としての格が違いすぎて、魔物でも魔道具でも抑えるのは無理……。だから、逆転の発想。『混乱(コンフェンド)』の魔術を扱う魔物と、術式調節用の機械を融合させた。周囲の人間の感覚を鈍くして、クライヒハルトの威圧感に気付かなくさせる……」

「おお……凄いな、見た目もなんかカッコいいし……!」

「でしょ? ね、クライヒハルト、もっかい褒めて?」

「偉い……賢い……頭が良い……」

「褒め言葉のレパートリーが少ない……。ん、でも嬉しいから許す」

 

 目を細めながら、リラトゥがそう言って喉を鳴らす。クライヒハルトに語彙力を期待するなよ。

 暴力以外の何物も俺には必要ない……。Power、それだけでいいのさ……。

 

「さて、どれどれ……」

 

 リラトゥから起動方法の説明を受けた俺は、さっそく黒い箱へ魔力を流す。ブゥウウン……という重低音と共に、箱の表面に幾何学的な模様が浮かび上がる。

 

「おお……!!」

「これで、周囲に【混乱(コンヒューズ)】の魔術が発生した。クライヒハルトが居る事は分かっても、何をしているのか、何故ここに居るのかとかの細かい事には意識が向かない」

「へー……成程……」

 

 なるほどね……これを持っている限り、俺が何をしてても周囲は気付かないと……。

 

 俺は服を脱いだ。

 

「おいおいおいおいおいおい何やってる!?」

「えッ……どこまで気付かれないかと思って……」

「どうしたクライヒハルト卿! 以前の聡明さはどこに行ったんだ!? 【英雄】や騎士クラスの奴らには効果が無い、あくまで一般市民を誤魔化すための物だ!」

 

 シャツに手を掛けた辺りで、そうエリザに腕を掴まれ止められる。なんだ……そうなのか……。

 

「……これが愛嬌に見えてくるあたり、俺の頭も大概やられてるな……」

「分かるよ、エリザ。クライヒハルトは可愛い。きっといい息子にもなってくれる」

「おい嘘だろ? いま俺、こいつに同類認定されたのか?」

 

 何やら話している二人を見ながら、俺はしょんぼりとして服を着直す。ここで公開露出羞恥プレイが行けるかと思ったが、あてが外れてしまった。

 

 いや、違う。そもそもの本題は、これで祭りに繰り出すという話だった。まだチャンスはある。

 このガッカリ感と、禁欲生活で溜まった鬱憤は……マリー様に解消していただくしかねえ!

 

「よし……それじゃ、行くぞ……!!」

 

 奇跡のカーニバル開幕だ! と言う事で、俺は走ってマリー様の部屋のドアを開ける。ちゃんと後ろに二人もついてきてるな、ヨシ!

 

「開けろ! デトロイト市警だ!」

「何何何なに」

「マリー様! 俺の威圧感を抑えるアイテムが出来たので遊びに行きましょう!」

「え、は? クライヒハルト、どういう事?」

「マリー。私の魔物が誤魔化すから、クライヒハルトが外に出てもバレなくなった。そこの商人は置いていって、親子三人でお出かけしに行こ?」

「俺の魔導具が周囲の認識を弄るから、クライヒハルト卿が外出しても問題ないぜ。そこの皇帝はほっといて、三人でデートといこうじゃないか」

「マリー様! 散歩 (隠語)に行きましょう!」

「話が急すぎる上に認識が統一されてすらいない!」

 

 せめてあなた達側はちゃんと話し合ってから来なさいよ! と、唐突に執務室へドヤドヤと踏み込まれたマリー様が頭を抱える。リラトゥとエリザの仲が悪すぎて笑っちゃうんすよね。

 

「―――――――――――」

 ↑このあたりに説明シーン。

 

「……成程ね。エリザにリラトゥ、二人ともまたとんでもない物を作ったわね……」

「いえーい」

「実際ヤバい発明だな。クライヒハルト卿の覇気を隠せるレベルの魔道具なんざ、量産すれば防諜体制がひっくり返るぞ」

「……取り合えず、いくつか発注させて頂戴……。あと、どうせ造ってるだろう対策用の新種も」

「さすが。了解、お得意様価格で卸してやるよ」

 

 頭を抱えたマリー様が、そう言ってエリザと何やら商談を交わしているのを遠くから見守る。部下がいると色々考えなきゃいけない事が多くて大変ですね。俺も一応騎士団長だけど、マジでお飾りだからな……。

 

「……で、お忍びで外に出れるようになったからウキウキで誘いに来たと」

YES

「その通り。皇帝もまあ、ついてきて構わねえよ。ダブルデートと行こうぜ、マリー」

「……どことどこでペアが成立してるの……? いや、聞きたくないから言わなくて良いけど……」

 

 頭を抑えながら、何だかんだとマリー様が支度を始める。そういう意外とノリが良いところ、殊更に愛していますぞ。

 

 

 

 

 

 

 大聖祭。

 殆どの国が国教として据えている聖教が、1年に1度行う大規模な祭りだ。開催期間は二週間だが、準備期間を考えればほぼ一ヵ月程度。聖教の威信を証明する、世界一デカい祭りなのだ。

 

 そんなにデカい祭りと言う事は、当然屋台が幾つも出店されている訳で。

 

「行くぞリラトゥ! まずはこの屋台の全てを喰い尽くす!!」

「ん……【暴食皇帝(モナーク・リラトゥ)】発動……!」

「それはやめとけ馬鹿!」

 

 うおお! 良く知らん野菜を煮込んだスープ! 獣の丸焼き! 魚が天を見つめてるパイ!! お前たちが俺の翼だ!

 

「美味しいね、クライヒハルト」

「食べた物の総量がお前の体積より大きくないか?」

 

 リラトゥがバリムシャアと、背丈ほどに積み上がった料理を平らげていく。見るからに異様な光景だが、周囲の人々は平然としている。積み上がった料理を避けて通ったりしているから、一応俺たちの存在は認識できているはずだが……【英雄】が三人居るというのに、誰も騒いだりしない。

 

「……さ、最高の発明だ……! リラトゥ、マジでありがとうな……!」

「えへへ……後で一緒におままごとしてね。あと、これもあーんして食べさせて欲しい」

「おおお……粉砕機に木材突っ込んでるみてぇ……」

 

 俺とリラトゥが仲良く食事 (音は工場みたいだが)している傍ら、マリー様とエリザは露店を見てなにやら話し込んでいる。

 

「……何やってるのかしら、あの二人……」

「ほっとけ。巻き込まれたく無いだろ、あれには。それよりマリー、こういう露店には掘り出し物が多いぞ。聖国の審査を通った者しか出店できないから、正規の屋台で買うなら詐欺も少ない」

 

 そう言って、エリザがひょいと装飾具(アクセサリ)の店から何かを拾い上げる。

 ん……? なんか、卑しい波動を感じるぞ……?

 

「ほ、ほら……この指輪とか、結構良いんじゃないか……? ちゃんと稀少鉱石を使ってるし、細工もきちんとしてる。普通に買ったらこの倍の値段はするぞ」

「へえ……確かに。うまく加工すれば魔道具の素材にもなりそうね」

「そうだな……も、もし良かったら買ってやっても……」

 

 そう言って、エリザがマリー様の左手を取ろうとする。事もあろうに、薬指を軽く撫でて……!

 コイツ!!!!!!!!!!!

 

おい!!!!!! 殺されてぇのか!!!??!??!!?

「声デカッ」

「ク、クライヒハルト卿……!? 丁度良かった、クライヒハルト卿にも以前から指輪を用意していて……その、気に入ってくれると嬉しいんだが……」

「エリザお前、ちょくちょくマリー様と俺を両方頂こうとするのやめろ!! 強欲すぎるだろ!」

 

 何かこう……一応好意を向けられている事は分かるぶん、ちょっとキレにくいんだよ!

 

「いやそんな……クライヒハルト卿とマリーの仲は分かっている、邪魔するつもりなんかない。ただちょっと、二人を両腕に侍らせてベッドに行きたいだけで……」

「強欲!!」

 

 こいつとリラトゥの仲が悪い理由、本質的に似たもの同士だからなんじゃないのか……? 片やハーレム作ろうとしてて、もう片方は疑似家族に巻き込もうとしてて……。

 

「まあまあ。ちゃんと二人の時間も用意してるさ。しばらく、俺はむこうのアホ皇帝を見とくぜ」

「エリザー。ちょっとこっちに来て。この料理、いくつか調味料を追加して味変したい」

「俺を倉庫かなにかと勘違いしてないか? まあ行くけどよ……」

 

 料理のタワーを貪っていたリラトゥが、そう言ってエリザを呼ぶ。積み上がった料理は減るどころか、どんどんと高さを増してきているようだ。マジで屋台を喰い尽くそうとしている……。

 

「大丈夫ですか、マリー様」

「大丈夫だけど……改めて、周辺の人間関係が複雑骨折してるのを思い知らされて辛いわ……」

 

 そう言って溜息をついたマリー様と共に、道の横にあるベンチへ移動する。小休憩だ。

 

 祭りのガヤガヤとした喧噪、色とりどりに彩られた周囲の建物、屋台……。そういうのを眺めながら、少しの間無言の時間を共有する。

 

「……良いわね、こういうお祭り。初めて来たわ」

 

 往来する人の群れを眺めながら、ぽつりとマリー様がそうこぼした。

 

「そうなんですか? 第二王女ですし、もっと式典とか祭典とか出てる物かと……」

「あんなの、ずっと貴賓席に座ってニコニコしてるだけの仕事よ……。余計な事は絶対にするなとキツく言い含められて、ただ『王族が出席した』っていう箔付けをするだけ。こんな風に、実際にお祭りを楽しんだ事なんて一回も無かったわ。……でも、こんなに楽しかったのね」

「…………………」

「だから実は、誘ってくれてちょっと嬉しかったのよ。誘い方はカスだったけど……まあ、それも貴方らしくて良いわ」

 

 そう言って、普段の豪奢なドレスとは違い、質素なワンピースに身を包んだマリー様が笑う。

 マズいな……世界一可愛いんじゃないか、この人……?

 

「……大聖祭もね、いつか来たいとは思ってたのよ。聖国からは以前交換留学の話も来たことがあるし、一度は行ってみたいと思ってて……。でも、数年前に開催日程が変わっちゃって、それで行き辛くなったのよね」

「開催日程が変わった?」

「ええ。数年前、聖典の解釈が変わったとかで……って、知らないのね」

「すみません、無知無知ボディで……」

 

 興味が無い事を一切覚えられない社会不適合者……戦闘しか取り柄の無い男……将来面接で一生お祈り……。

 ……俺の語彙、罵倒方面にだけ幾らでもレパートリーがあるの流石にちょっとアレかもな。性癖がこんな所にも影響しちゃってるかも。

 

「『世界を救った英雄を称える』とか何とかで、開催日が1ヵ月くらいズレたのよ。丁度収穫が終わる時期だから、多分経済的な理由も鑑みての事だと思うんだけど」

「あー。成程、聖国からしたら祭りでジャンジャン金使ってくれた方が嬉しいですからね。……ん? それと行きにくくなる理由ってのがどう関係するんです?」

「……ちょうどその時期が、母上の命日に被るのよ」

「……………………」

 

 沈黙は金。

 身内の不幸に対し、俺は何も語る言葉を持たない……。こういう時ってマジでなんて言えばいいんだ……?

 

「えっと……あー……」

「……話の運び方を間違えたわね。違うのよ、だから今回、大聖祭に来るいいきっかけになって嬉しいって話をしたかったの。母上の事は、もうちゃんと整理がついてるから」

「そ、そうなんですか……?」

「ええ。全く覚えていないけど、ちゃんと愛してもらった気がしてるの。もう会えないけど、それでも一生分愛してもらったわ」

 

 そう言って、マリー様は勢いをつけて立ち上がる。

 

「さてと! ちょっと雰囲気にあてられてしんみりしちゃったけど、こんな所でする話じゃ無かったわね! 行きましょ、クライヒハルト! 折角遊びに来たんだもの、もっとしたい事が沢山あるわ!」

 

 魔導ランプの光を背後にそう笑うマリー様の顔には、確かに一片の憂いも無いように見えた。彼女の言う通り、母親については気持ちの整理が出来ているのだろう。

 なら、俺はこの件についてこれ以上触れる事は無く……マリー様と共に、この祭りを楽しみ尽くすだけである! 俺は祭の破壊者……すべての祭を過去にする男……!

 

「ええ! 行きましょう、マリー様! まずはあの二人をどうにか撒いて、以前から眼を付けていた極秘調教スポットへ……」

「屋台に行くわよ」

「ワン」

 

 その後、俺とマリー様、あと【英雄】二人は大聖祭を心行くまで堪能したのだった。

 この話を聞いたルキアに死ぬほど羨ましがられたのは、また別の話である。

 




異世界転生したのでマゾ奴隷になる、11月29日から1巻発売中です。
Web版に加筆修正したほか、二つの書き下ろしエピソードを収録しています。
『裏方の彼女たち』:劇団員たちにスポットを当てた話
『エピソードゼロ』:帝国との戦争終盤。クライヒハルトとマリーが出会った時の話


各店舗特典は以下のようになります。

メロンブックス無償特典:『クライヒハルトの胡蝶之夢:現パロ編』。ボクシング部エースの倉井陽人(くらいはると)と、そのマネージャー麻里衣(まりい)の話(約2500字)
メロンブックス有償限定版特典:『クライヒハルトの救済、あるいは先代英雄の凋落』。王国先代英雄、レリア・フォン・ワーズワースとクライヒハルトの話(約3万4000字)
ゲーマーズ無償特典:『クライヒハルトとリラトゥの小話、あるいは本編終了後の何気ない会話』。【未開拓領域】平定後、領地開拓をしながらリラトゥと喋る話 (約2000字)
とらのあな無償特典:『クライヒハルトの胡蝶之夢:様々なIF編』タイトル通り。(約1000字)

気になるエピソードがおありの方は、店舗特典などで購入していただけるとちょっと楽しめるかもしれません。
よろしくお願い致します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。