レス送信モード |
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目が覚めた。見慣れない布団と天井。隣には燈。これは一体……?
(って、今日は燈のお家で星を見て、お夕飯をいただいて、そのままお泊まりしたのでしたわね)
せっかくだし、一緒に寝ようとしたら、なぜか燈が強く拒否してきたのが印象的だった。でも結局、こうして一緒に寝ている。
「……ううん」
燈が寝返りを打った。仰向けになる。すると、足の間に何か出っ張りがあるのがわかった。内側から押し上げているようにも見える。
(何か挿れっぱなしで寝ましたの……?)
ちょっと確かめてみた方がいいかもしれない。燈に忍び寄って、パジャマに指をかけた。そのままそっと引き下ろした。
「っ……!」
息が漏れた。危うく声が出るところだった。だって、燈の足の間に、あるはずのないものが雄々しく屹立していたから。
なんで? どうして燈にこんなものが?
(昔、お父様の秘蔵ビデオに出てきたものよりもずっと大きいですわ……)
その上、一際濃密な燈の香りがそこから漂ってきている。
(これ……お母様がお父様にしていたように、口の中に含んだら、どうなりますの……?)
……ごくり。喉が鳴る。心臓が早鐘を打ち始めた。
(少し、少しだけ、確かめるだけですから)
… | 125/06/11(水)00:00:31No.1322031305+燈のそれを一気に口に含んだ。途端に鼻を突き抜ける独特な匂い。 |
… | 225/06/11(水)00:01:03No.1322031485+口中に濃い匂いが広がる。体中が、その独特な匂いに染められていく。……どうしたらいいんだろう。吐き出すわけにもいかない。 |
… | 325/06/11(水)00:03:02No.1322032128+適当な思いつきだからここで終わり |
… | 425/06/11(水)00:15:36No.1322036199+むほほ |
… | 525/06/11(水)00:16:57No.1322036651+ふーん…えっちじゃんですわ |