Pinned縮限@decontractio·Apr 306月1日から哲学入門読書会の第9-10期がスタートします。これにあわせ、読書会案内ページを更新し、参加者募集を開始しました。〈哲学入門〉読書会 第九期・第十期(2025年6月-2026年1月)From socio-logic.jp1113226K
縮限@decontractio·Nov 16, 2024それが、哲学者にならない人の哲学の正しい使い方だ、とは書きました。哲学科に進まない人のための哲学書25冊 - 呂律 / a mode distinctionFrom contractio.hateblo.jp15954.4K223K
縮限@decontractio·Dec 21, 2024ちなみに千葉雅也先生の『現代思想入門』には、フランス現代思想の特徴として「逆張り」が挙げられていて、これは本当に的確な指摘だな、と思ったところでした。18054046K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024「本は最初から最後まで順に全部読まないといけないものではない」って研究者は言いがちだけど、それは研究の資料として使ってるからそういう読み方になるのであって、 読書人ならば最初から最後まで順に読んだ方がよく、なので問題は、「どうしたらそんなことができるのか」の方なのであった。110246670K
縮限@decontractio·Nov 27, 2024「博論本て、そのテーマに詳しくなくても読めるのかしら?」みたいなことが気になる人は、 まず最初に、「博論の最も重要な読者である主査と、副査のうちの半数は、そのテーマには詳しくないのが普通」という決定的な事情について勘案するところから始めるのがよいと思いますよ。17945134K
縮限@decontractio·Jan 1060年前の日本の哲学地図は ・マルクス主義 ・実存主義 ・科学哲学 だったんだから、 「現代思想と分析哲学」は、当然ながらどっちも消えることが可能な思潮だと考えておかないとおかしいよ。 そして実際、近いうちにどちらも消えると私は思います。15126935K
縮限@decontractio·Jan 18関係ないけど、 「本は私を自由にしてくれる」というのは書籍愛好者の典型的な語りの一つだけど、 これの前提には、「現前性に弱い」があるはずで、 ということは、 本にだけ頼ってないで、「現前性に弱い」の方もなんとかしたほうがいいんじゃねーの? といったことはよく思うところです。15025925K
縮限@decontractio·Sep 7, 2024・新刊は買わない ・刊行から十年経っていないものは読まない って決めたら人生は楽になるよ。 せっかく学者や物書きじゃない人生を送ってるなら、その方が楽しく生きられるよ。15222542K
縮限@decontractio·Nov 21, 2024「前提知識は不要」という教科書を本当に作ったらすごく分厚くなるはずで、実際、合衆国で刊行される教科書は少なからずそうなってる。 厚くなってないのに「不要」って言ってるのはなんか誤魔化してない?? ──くらいの話はして欲しい。23717522K
縮限@decontractio·Mar 20京都文壇 哲学研究者の森脇透青をプライベートな飲み会に呼ばなかったらデマを流された件哲学研究者の森脇透青をプライベートな飲み会に呼ばなかったらデマを流された件|倉津拓也From note.com4413736K
縮限@decontractio·Oct 7, 2024これ、「ひとは分析をしないと規範を語るしかなくなる」という話にもなってるね。松沢裕作『歴史学はこう考える』合評会From socio-logic.jp2712511K
縮限@decontractio·Apr 15先日、またもや「本を読んでいてわからないときはどうすれば?」という質問が出たので、 いつものようにまたもや「平凡社百科事典を引く」と答えたところ、 いつものようにまたもや笑われたのですが、 この答えが笑いを誘うのはなんでなんですかね???12610334K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024Replying to @decontractio「本は最初から最後まで順に全部読んだ方が良い」と言える最大の理由は、 「その本が実際にそのように書かれているから」 である。131857.4K
縮限@decontractio·Jan 10フランス現代思想で産湯を使った編集者たちが引退して世代交代するのを待つしかないんじゃないでしょうか。 その間に将来の編集者を分析哲学の産湯から育てるしかありません。1218625K
縮限@decontractio·Jan 1〈権威に従うか/権威に従わないか〉という二分法でしか事柄を考えておらず、 「いつ・どんな権威になら従うべきなのか」 という問いを立てたことがないからでしょうね。198310K
縮限@decontractio·Oct 16, 2024敬称として「さん」を要求してしまうと、 「名前を知らなくても(覚えていなくても)話しかけることができる」という 語「先生」の決定的なメリットを相手に手放させることになるので相手の負担が増えるよ。128819K
縮限@decontractio·Dec 18, 2024ちなみに、進捗報告会の案内を見て 「執筆は独りでするものだ」 「研究は独りでするものだ」 という冗談のような感想をよこす人というのが世の中には本当にいるんですよ(現代社会の複雑性)。 当方からは、 「そういう人生があってもいいですよね」 以外の返答をすることはありません。1127812K
縮限@decontractio·Sep 29, 2024「誰に何を説明しなければならないか」は 「誰をパトロンにするのか」によって決まるのでは。 人類は 「実家の太い人だけが科学研究する」とか 「貴族のお金で絵を描く」みたいのをやめて 国家をパトロンに選んでしまったのだから、もう引き返せないよね。1237611K
縮限@decontractio·Sep 22, 2024Replying to @decontractio私の観察範囲だと、本をたくさん読んでるのは文学部だと史学と思想史で、このうち思想史の人に対しては「たくさん読めばいいってもんじゃないんだな」と思ってました。 反面教師としては大変参考になった。1367228K
縮限@decontractio·Nov 27, 2024Replying to @decontractioしたがって博論は、建前上では必ず、「自分よりものを知らん人に向けて、自分よりものを知らん人でもわかるように書く」という制約のもとで執筆されるのです。116665.1K
縮限@decontractio·Dec 20, 2024「社会福祉はあって欲しいアナキスト」が知的ミリューの大勢を占めている状況でニクラス・ルーマンが蛇蝎のように嫌われたのは当然のことで、でも世の中の方が変わってしまったので、いまやルーマンが蛇蝎のように嫌われていたこと自体が想像できなくなってしまいつつある1126012K
縮限@decontractio·Sep 22, 2024Replying to @decontractio大学時代に哲学科の講義やゼミなどに潜っていて気がついたことの一つは、哲学科の学生はほとんど本を読んでないということ。これパブリックイメージとは違うので、けっこうびっくりしない? ともかくも、学生時代から本読んでないんだから「働いたら〜」とか関係ないのよね。1285612K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024Replying to @decontractio読書人の読み方は、 自分の都合で勝手に切り貼りしてよい研究者の読み方とは違うのである。120585.6K
縮限@decontractio·Nov 27, 2024Replying to @decontractio博論というのは、建前上、「そのトピックについてはその人が世界で一番詳しい」という条件のもとで執筆されるものなのです。120544.3K
縮限@decontractio·Oct 21, 2024哲学書や社会学書の出会い方として、 「これこそ私の考えていた(けどうまく言えなかった)ことだ!」 「私のことが書いてある!」 「私のための本だ!」 みたいなものがあることまでは気づいていたけど、こんなに多いとは若いころには知らなかった。18557.2K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024Replying to @decontractio研究者は「調べる」という活動の一部として資料を使っているのに対し、 我々読書人はそれを「読んで」いるのである。120555.5K
縮限@decontractio·Sep 22, 2024Replying to @decontractio読書マウントしてくるやつらはだいたい思想史QuoteAdam Takahashi@adamtakahashi·Sep 22, 2024実体験にもとづいて『本はたくさん読めばいいってもんじゃない』という本を書きたいと思います・・・。 x.com/decontractio/s…1275013K
縮限@decontractio·Jan 12「優秀な若手」云々については、かつてここに書いたこと以上に語るべきことはありません。contractioのインタビュー - ザ・インタビューズFrom socio-logic.jp1195215K
縮限@decontractio·Nov 21, 2024Replying to @decontractio「わかりやすい本」を求める人たちにまず確認したほうがよいのは、 貴方がその本を読めないのは、その本が難しいからではなく、 貴方が本を読めないからだ、ということはないですか? ということだよね。119504.6K
縮限@decontractio·Sep 22, 2024Replying to @decontractio私の見聞の範囲では、就労後も本を読み続けているのは金融系とIT系の人たちで、 金融系の方は資格取らなくちゃいけない(とると給与が上がる)から、らしい。 IT系にも資格はあるけど重要性が金融系とはずいぶん違う。1224912K
縮限@decontractio·Dec 28, 2024多くの人はそもそも「文書構造」とか「書式」といった観念を持たずに文章を書いている模様。 WORDを「すごく重いエディタ」として使っている。16507.1K
縮限@decontractio·Jan 16(3/22)応用哲学会第16回年次研究大会シンポジウム@大経大に酒井泰斗+吉川浩満で登壇します 。 文學界にて進行中の連載「読むためのトゥルーイズム」を哲学者向けに紹介するよう依頼を受けています。シンポジウムのテーマは「読書」。socio-logic.jpsocio-logic.jp - エスノメソドロジー番外地酒井泰斗のWEBサイトです。1184947K
縮限@decontractio·Oct 11, 2024セジウィックの『男同士の絆』読書会、本来的な意味において大変だったなぁ。 読書会が進むにつれて著者を擁護する人が誰もいなくなり、最後の方では私にはだんだんと希死念慮まで生じてきた。164913K
縮限@decontractio·Jan 15第III部→第II部→第I部の順で読んでください。socio-logic.jp『ワードマップ エスノメソドロジー─人びとの実践から学ぶ』(前田泰樹・水川喜文・岡田光弘 編、2017年8月、新曜社)学部生や社会学隣接領域の研究者などを対象としたエスノメソドロジーの入門的概説書です17476.6K
縮限@decontractio·Nov 4, 2024Replying to @decontractio長い間、日本の人文社会系学科では、 ・教育なんかしていなかった(選抜をしていた) か、もしくは、 ・我々が教育という名前で想像することとは別のなにかをしていた かのどちらかなんである。1174511K
縮限@decontractio·Sep 25, 2024Replying to @decontractioただいま『歴史学はこう考える』の合評会を準備中です。 評者は井頭昌彦さん(科学哲学)と浦野茂さん(社会学、エスノメソドロジー)にお引き受けいただきました。 十二月の休日で日程調整中です。続報を待て。1184411K
縮限@decontractio·Apr 5Replying to @decontractio哲学者ではない人が哲学を学ぶべき理由の一つは、 そういうことをしないでいられるようになるため、です。114455.2K
縮限@decontractio·Nov 10, 2024「あなたの主張は国民国家を前提にしたもので〜」 「そのとおりです。なにか問題がありますか?」 ・・・みたいなやりとり。1990年代に死ぬほどやったなぁ(そして俺の魂の何割かはそこで死んだ)。19429.2K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024Replying to @decontractio著者がそこで苦労しているのだから、 その本を読むための最初の方針は、 その苦労を受け取ることから獲得すべきなのですよ。Quote佐藤剛裕@officesatojapan·Sep 23, 2024しかし本を書く方は、一般の読者に分かるように最初から最後まで順に考えていることを並べ替えて書くのに苦心しているという。人間の思考など、それほど線形の論理構造に従って行われているものではないだろう。 x.com/decontractio/s…118427.8K
縮限@decontractio·Sep 23, 2024Replying to @decontractio実際少なからぬ本には、 「この本はこう読んでください」 って明示的に書いてあるよ。1174319K
縮限@decontractio·Nov 7, 2024みなさんも読んでください。 サックス、シェグロフ、ジェファソン『会話分析基本論集―順番交替と修復の組織』 世界思想社、2010年 https://amazon.co.jp/o/ASIN/4790715019/datum-22…11425.2K
縮限@decontractio·Dec 23, 2024Replying to @decontractio芸術のすごいところは、 得体の知れない何だかわからないものを見た時に、普通なら戦うか逃げる崇め奉かといった選択を迫られるであろうところ、 現代人である我々は芸術の観念を持っているので、 「なんだアートか」 で済ませて気にしないでいられる、というところ。112402.6K