装備DISC、記憶DISC、ヤバイものが識別済み。
持ち込みを行うと12Fの内容が変化する。
ダンジョン仕様
| 出現条件 | オープニングを見る |
| 階層 | 12F |
| 持ち込み | ○ |
| 通常モンスターハウス | × |
| 特殊モンスターハウス | × |
| 特殊フロア | × |
| ラクガキの罠 | × |
- アイテム持ち込みの制限無し
- 装備DISCの修正値、呪いの有無以外全て識別済
- ヤバイもの(いわゆる壺系アイテム)が落ちていない
- モンスターハウスなし(ボインゴのDISCを持ち込んで使用した場合のみ出現)
- 8Fまではフロアが明るい。9~12Fは視界不明瞭(通路に入ると暗くなる)
- 持ち込みなしの場合のボスはエンヤ婆
- 12Fがエンヤホテル以外の場合は、最初から階段が存在(ボスを倒さずにクリア可能)
- 12Fのダンジョンボスを倒すと必ず聖なる弓矢を落とす
ディアボロが最初に挑む事になるダンジョン。
出現するアイテムはほとんどが識別済みで、階層も12Fと短いことから難易度は低め。
まずはここで基本的な操作や雰囲気に慣れよう。
+α版ではオープニング終了時点で「S・C・レクイエムのDISC」を所持している。
現状一点物で再入手は不可能、かつ倉庫である亀が開放されるのはホテルの外クリア後であることから、
確保したい場合はこれを持ち込んで帰還する必要がある。
敵キャラクター分布
| 1F | 水の都 | ヤク中のゴロツキ | 小汚い浮浪者 | 1F | |||||
| 2F | ジョセフ | 2F | |||||||
| 3F | 郊外の森林 | エンポリオ | ヌケサク | 3F | |||||
| 4F | タワー・オブ・グレー | 4F | |||||||
| 5F | ワンチェン | ブルりん | 5F | ||||||
| 6F | 紅海の浜辺 | 6F | |||||||
| 7F | 運命の車輪 | エボニーデビルの人形 | ラバーソール | 7F | |||||
| 8F | ジャック・ザ・リパー | 8F | |||||||
| 9F | 山岳地帯 | ジョリーン | 9F | ||||||
| 10~11F | ペイジ ジョーンズ プラント ボーンナム | マンハッタントランスファー | F・F | ラバーズ | 10~11F | ||||
| 12F | エンヤホテル | エンヤ婆 | 穴ボコチーズの死体 | 子連れニキビの死体 | 無愛想親父の死体 | 12F | |||
| 虹村屋敷 | 虹村形兆 | バッドカンパニー | グリーンベレー | バッドカンパニー戦車 | アパッチ | エコーズの卵 | 億泰 | ||
| 杜王町埠頭 | レッドホットチリペッパー | 仗助 | 億泰 | 康一 | エコーズACT3 | ジョセフ | |||
| 吉良屋敷 | 吉良吉影 | シアーハートアタック | 吉良の親父 | ||||||
階層別攻略
水の都 (1-2F)
まずここで、ダンジョンの基本を学ぼう。
とりあえず落ちているアイテムは全部拾うべし。
捨てるアイテムなんてアイテムが一杯になってから考えればよいのだ。
階段を見つけたら即降りではなく、フロアを全て周ってアイテム回収してから降りる。
これが基本。
レベルはとりあえずこのダンジョンでは階層+1のレベルで進むとよい。
郊外の森林 (3-5F)
一段強くなった敵が出現。
が、ここまでしっかり探索が出来ていれば苦戦はしないはず。
4Fのタワー・オブ・グレーは今までの敵よりかなり強いので注意。
エンポリオは射撃攻撃をしてくる。
間に敵がいると倒してレベルアップすることもある。
左右に往復してエンポリオが近づいてくるのを待つか、斜め移動を用いて自ら近づくと良いだろう。
移動したあとにエンポリオの直線上にいなければ射撃を行ってくることはない。
この対処法は他の射撃持ちの敵にも大いに通用するので、このダンジョンで習得しておくと良い。
5Fのブルりんとワンチェンは強敵ではあるが、やはりここまでしっかり探索が出来ていれば苦戦しないはず。
ブルりんは確実に先手を取られる相手。相手をする際は自分の体力を確認し、殴り合いがきついのであれば射撃DISCを使用することも検討しよう。
ケチって再起不能になるという事態だけは絶対に避けること。
紅海の浜辺 (6-8F)
7Fからはエボニーデビルの人形が出現。素の攻撃力がそこそこ高く、ダメージを受けると攻撃力が上がるという強敵。
こちらは射撃を交えて戦えばなんとかなるが、倒したあとに出てくるエボニーデビルは他の敵に取り憑きレベルを上げてしまう。
本体のHP自体はたったの5だが、防御が非常に硬く直接攻撃では1ダメージしか与えられないことがほとんど。
お金を投げてぶつけたり、エコーズACT2の射撃を用いたりすれば防御を無視して倒すことができるので、機会があれば狙ってみよう。
なおレベルが上った敵はかなりの強敵となるので、アイテムを惜しまないこと。
ラバーソールは投擲を無効化し、さらに投擲物を食べてレベルアップしてしまう。ラバーソールに対してはむやみに物を投げないこと。
山岳地帯 (9-11F)
9階ではジョリーンが出現。ジョリーンは攻撃力が高く、一度殴られると体力が3分の1くらい削られる。
しかも、山岳地帯では視界が狭く廊下では1マス先までしか見えないので非常に危険。
フーファイターズのDISCの発動を上手く駆使しながら先へ進もう。
また、10階から11階にて出現するペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナム*1に攻撃するのはお勧めしない。攻撃すると全員起き、4人で襲ってくるので下手すると死ぬ可能性がある。
マンハッタントランスファーは部屋の外からでも射撃攻撃をしてくるので運命の車輪よりも危険な攻撃をしてくる。また防御力関係なしの固定ダメージなので、体力を回復しつつ戦おう。
基本的に敵に背を向けて逃げるのはこのゲームにおいてタブーだが、ジョリーンが2人並んで廊下にいる場合に限っては逃げてしまっても構わない。
相手をしようとしても後ろのジョリーンが前のジョリーンを回復させ、泥試合となる。どうしても戦わざるをえないのであれば、
- 部屋内に誘い込み、片方を状態異常にする*2
- マン・イン・ザ・ミラーのDISCで入れ替わる
などして同時に相手をするのがよい。それでもジョリーン自身の火力が高いため、真っ向から殴り合うと死が見えるため推奨はしない。
山岳地帯は12Fへ向けた準備をする階層でもある。サンドマンのDISCやケンゾーのDISCなどを見つけたら拾っておこう。
もし十分な備えができているのであれば、敵もアイテムも無視して階段を降りてしまってもよいだろう。
「フロア内のすべての部屋を見て回り、アイテムは全て確認する」
これは確かに重要な戦法なのだが、唯一例外となるのが「ダンジョンの深層」である。
基本的にこのゲームは階を重ねるごとに敵が強くなっていく。深層では強大な敵を相手にしながらフロア内を移動することに対するリスクにリターンが見合わなくなってくるのだ。
「アイテムを回収するために部屋を見て回った結果、敵の対処に追われてダンジョンの主への対抗策を使い切ってしまった」
こうなっては本末転倒である。もちろん、アイテム運に恵まれず手持ちも装備も貧弱…という状況であれば起死回生の一手を求めて深層を徘徊することもあるだろう。
しかしダンジョンから生還するための手段が既に揃っているのであれば、「余計な物資の消耗を抑えるためさっさと階段を降りる」という選択が最善となることもあるのだ。
プレイヤーの目的は「生きて帰ること」であり、「アイテムを回収すること」でも「出会った敵を倒すこと」でもない。
アイテム回収はあくまでその手段であって目的ではない。状況に応じ、目的達成のために最善となる行動を取るのがクリアの秘訣である。
最深階(12F)
所持アイテムを全て投入して戦おう。
下手に道具をケチり、死んで振り出しに戻されるよりも
残り少ない道具を抱えてダンジョンを突破した方が断然良い。
エンヤホテル
エンヤ婆は倍速行動。サンドマンのDISCかエコーズACT2、エコーズACT3があるとよい。
仲間を呼び出すので、周囲を敵に囲まれないように通路で戦うこと。
非常に強力である倍速だが、エンヤ婆本体は状態異常への耐性を持たない。
デス・13のDISCの発動(もしくは投げる)や、マニッシュボーイのDISCの投げ当てで眠らせると楽に戦える。
ただしアイテム投げの命中率は100%ではないので注意。投擲を攻略に用いるのであればジョンガリ・AのDISCや承太郎のDISCを事前に集めておくとよいだろう。
眠りだけでなく鈍足にしてみたり、状態異常を絡めて戦おう。
ただし、混乱させると死体を殴り、レベルが上がる可能性がある。
ラバーズ、フー・ファイターズのDISC(貴重な回復要員)があれば楽に倒せる。
ヘブンズドアーを2回かけ、行動を封じれば楽勝。サンドマン+エコーズact3でもいい。
エンヤ婆が視界に入った所でサンドマン、隣接したらact3。開幕隣接ならact3を先に。
大量召喚された死体に囲まれたら、デス・13の発動またはペットショップのDISCで仕切り直すと良い。
死体は地味に攻撃力があるので、通路、地形を利用して自分の周りにいる死体は出来るだけ少なくしよう。
エンヤ婆さえ倒せば死体は全てただの死体になるので、装備が弱い場合は雑魚敵ではなくエンヤ婆を狙おう。
エンヤ婆を倒したあとは敵は自然発生しなくなる。
クリア後、持ち込み時
12Fがランダムで変化する。*3
S・C・レクイエムのDISCを持ち込んでいる場合も同様。強敵と相対することも覚悟しておくこと。
ホテルが出現することもあるが、それ以外は、かなり強い敵や主が出現する。
エンヤホテル同様、主を倒すと聖なる弓矢を必ず落とす。
なお最初から階段が出現しているので、主を倒さなくてもクリアできる。
S・C・レクイエムのDISCの確保のみが目的で、エンヤホテル以外を引いてしまった場合は階段を目指してガン逃げするのも大いにアリ。
11FまでにハーミットパープルのDISCを手に入れられていればクリア率は大いに上がるだろう。
虹村屋敷
虹村形兆がボスとして出現。同じ部屋内にいるとバッドカンパニー部隊を召喚するため、通路に引き込んで戦いたい…のだが、
形兆自身が部屋内でフラフラしていることが多く、なかなか通路に入ってきてくれない。
しびれをきらしてこちらが部屋内に進入→バッドカンパニー部隊を召喚され蜂の巣となっては元も子もないので、根気強く待つこと。
あるいは先手を打って状態異常にしてタコ殴りにしてしまうのも一つの手か。
杜王町埠頭
レッドホットチリペッパーがボスとして出現。このボスフロアのみマップ全体が明るい。
周囲に水場が大量にあるため、クラッシュやダークブルームーンを拾えていれば相当楽に戦える。
ジョナサンのDISCを一枚とっておけば、危なくなったら水上に逃げて体勢を立て直せるし、飛び道具で一方的に狙撃も可能。
2回攻撃持ち、かつダメージを受けると攻撃力が上がるレッドホットチリペッパーと正面切って殴り合うのは低防御では至難の業。
そういうときはエコーズACT2のディスクで狙撃し、チリペッパーを水に落とすと良い。
チリペッパーは水に落ちると即死する性質があるので、これだけで楽勝。四方が水なので簡単なはず。
※ただし、弓矢がとれなくなる。弓矢が欲しければ上記の水上安全地帯からの狙撃で地道に倒そう。
なお、ヘブンズドアーを2回かけてしまえば封殺できる。
同フロアに出現する取り巻きたちも軒並み強敵なので、無理に相手はしないこと。
吉良屋敷
吉良吉影がボスとして出現。開幕から吉良と吉良の親父が部屋内に居て、通路に逃げ込めないという最悪のケースも考えられるので、
ドッピオか、親父を無効化するためのエンポリオ、サバイバー、マニッシュボーイ、デス13など、何かしらの打開策が欲しい。
鬱陶しいシアーハートアタックは、エコーズACT2の壁当てで葬ることができる。
ただし吉良吉影は爆発のダメージを10に軽減するため、シアーハートアタックの爆発に巻き込ませて倒すことは出来ない。
装備
コミックスについて
基本的には手持ちの中で一番防御力が高いものに読んでしまって問題ない。
が、今後のダンジョンのことを考えるのであれば、エコーズACT3やハーミットパープルに本を優先的に使っていくと良いだろう。
攻撃装備については発動が有用なものを除き、強化する必要はあまりない。
まず攻撃力については重点的に鍛えたとしてもそれ以上に敵のステータスの上昇ペースが早いため、防御を疎かにすると一回の反撃で瀕死になるという事態が多発する。
そもそも敵を確殺できるくらいの攻撃力に育てられる事自体稀であり、
火力を伸ばそうとしたが中途半端な数値になり、防御は紙→まともに殴り合いもできず再起不能…となってしまいがちである。
その点防御に関しては計算式と敵の出現テーブルの都合上、ある程度鍛えられればあとは立ち回りでカバーできる部分が多い。
また被ダメージを抑えることは物資の節約に繋がり、物資の節約は生存に直結する。
こういった理由から、ディアボロの大冒険においては防御を育てることが最優先とされている。
とはいえ装備の強化に用いるコミックスの出現率はそこまで高くないため、それぞれの部のコミックスを別のDISCに読んでしまうと
防御力があまり育たず敵と殴り合えない、といった事態に陥りやすい。
もちろん修正値*4を合算し一つにまとめる合成アイテムも存在するが、こちらはもっと希少であり、一度に合成できる装備の数も少ない。
そこで必要となるのが「複数部対応のDISCに修正値を集める」という戦略。
3部以降のコミックスはその部に登場するスタンドやアイテムを強化することが可能であるが、これは一つの部限定ではない。
例えばスタープラチナであれば、3部、4部、6部でスタンドが登場しているため、これらのコミックス全てに対応している。*5
上述のハーミットパープルは3部と4部に、エコーズACT3は4部と5部に対応しており強化しやすいのだ。
…要するにどういうことかというと、「性能が優秀なDISCを複数強化する」よりも、「複数部に対応しているDISCを地道に育てる」方が
最終的に装備は強くなる、ということである。階層が少ないホテルの外においてはあまり恩恵は感じられないが、今後のダンジョンで必ず活きてくる戦略である。
早いうちに習得しておくと今後の攻略が楽になるだろう。
攻撃装備
手持ちの中で一番火力が高いものを装備してしまって良い。といってもホテルの外では出現する装備の種類も限られているため選択肢は多くない。
以下に有用な候補を挙げる。
- ハーミットパープル
- 素の火力は低いが、厄介な吸血鬼に対して強く出られるのが強み。
- エコーズACT3
- 時折発動する鈍足が単純に便利。
- デス13
- 能力は地味に見えるがこうみえてかなり優秀。厄介な敵も無条件で寝ていることがあるため装備しておいて損はない。
それなりに数も拾え、発動も強力であるため見つけたら要確保。
- 能力は地味に見えるがこうみえてかなり優秀。厄介な敵も無条件で寝ていることがあるため装備しておいて損はない。
- チリペッパー
- 攻撃命中の最低保証、それなりの火力、優秀な発動と一通り揃った優等生。
- ダークブルームーン
- 上記のDISCに比べて出現率はそこまで高くないが、火力は比較的高め。水場が付近にあったときの爆発力は目を見張る物がある。
また発動が部屋内全体攻撃なのも高評価。敵に不意に囲まれた際の打開策となり得る。
- 上記のDISCに比べて出現率はそこまで高くないが、火力は比較的高め。水場が付近にあったときの爆発力は目を見張る物がある。
防御装備
手持ちの中で一番防御力が高いものを装備してしまって良い。有用で入手しやすいのは「ザ・フールのDISC」や「イエローテンパランスのDISC」あたり。
S・C・レクイエムも有力な候補となる。
また上述の繰り返しになるが、コミックスは防御装備に重点的に読むこと。
ハーミットパープルやエコーズACT3に修正値を集める練習をするのもアリ。
能力装備
とりあえず効果を発揮するものなら何でも良い。
候補をあげるとすればサバイバー、メタリカ、パール・ジャムあたりか。
装備しなくても全然OK。