伊藤計劃『ハーモニー』ぜんぶ読み解けました、という話。
半年前にも似たこと書いたんですが、あれから微修正や考え直した点もありつつ、言って良さそうだなと。
初めて読んでから、実に16年近くが経つ所でした。単行本を通販サイトで頼むとまだ初版で、帯だけが「星雲賞受賞」に変わってた頃の話ですね。
あとは、きちんと書き残すだけ、と言ったところ。ただまあ、すでにn万字になっちゃってるし、きちんと公開するまでは、まだまだ……という感じで。
とりあえず夏のイベント( 8月末のかまこん 、関東圏のこの手のイベント参加は最初で最後になりそう)では大部分を公開予定で、今いろいろ考えてます。こちらの内容は、スライドとその注釈を後日noteに載せる予定です。場合によってはイベント内容の書き起こしもやるかも。
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んでまあ、一点だけあまり明言されてない側面を軽く言及するなら「少女時代の集団自◯未遂事件には隠された真相があり、霧恵トァンはそれに気づいている」ですかね。言われれば分かるだろうけど……な作中事実、多過ぎ(了)
付記:続きは特にありませんが、頂いた額は資料費等に充当いたします。イベント内容についてはしばしお待ち下さい。
追記:あと、『ハーモニー』本編の謎はぜんぶ作品内で完結しています。つまるところ、作品上の謎を解くにあたって引用元とか元ネタに当たる必要は一切ありません。 ※ただし、これどうやら当たってるっぽいな……みたいな傍証はいくつか存在しました。
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