CLIPSTUDIO用 炎エフェクトブラシ
- ダウンロード商品¥ 5,000
「ギフトとして贈る」とは
商品の発送について
倉庫から発送
BOOTHの倉庫から配送される商品です。入金が確認され次第、発送されます。
自宅から発送
出品者自身が梱包・配送します。「発送までの日数」は、BOOTHでの入金確認が完了してから商品が発送されるまでの予定日数です。
あんしんBOOTHパックで発送予定の商品は、匿名で配送されます。
ダウンロード商品
入金が確認された後に「購入履歴」からいつでもダウンロードできるようになります。
pixivFACTORYから発送
pixivFACTORYが製造・配送する商品です。入金が確認され次第、製造されます。
※ 2024/03/22 youtubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』 効果は正しい大きさ感で 【エフェクト】 https://youtu.be/0DUaYab58jI?si=68BadZg5fFfFb7DO にて「目指したい方向のエフェクト」として画像を使用いただきました。 基本的にグラデーションマップと一緒に使用することを前提としたブラシです。 なのでその分 色の応用が効き、幅広い色合いの炎エフェクトが描写可能です。 (描き味参考動画URL: https://twitter.com/lalalalack/status/1063711733343117312 ) ※商用利用は可能ですが、二次配布などは一切禁止です。 ■例1)まずは普通に炎エフェクトを作る場合。 ①黒地の背景を用意 ②レイヤーをその上に一つ作る(炎描画用レイヤー) ③更にその上に任意の色合いのグラデーションマップレイヤーを作る。 (オレンジ系、青系、緑系、紫系どれでもきれいになります) ここで重要なのはグラデーションマップの一番暗い色に相当する色を必ず真っ黒にすること。 ④②の炎描画用レイヤーに白い色で炎エフェクトブラシで描写する。 ⑤コレでめっちゃきれいな炎がかけます。 ■例2)さっき作ったエフェクトを絵に合成する場合。 先程のレイヤー3つをレイヤーフォルダに入れてそのフォルダのレイヤーモードを 黒の色が透明になるレイヤーモードである「加算」や「覆い焼き」や「スクリーン」などで合成する。 以上完了。 ■例3) 加算や覆い焼きなどを使うのではなく通常状態の背景が透過しない炎のエフェクトを 絵にのせたい場合。→工程がなかなか複雑なので放送で解説します。 ( https://www.openrec.tv/movie/e5rk6d0qozv ) ※有料動画ですがこちらの放送の1時間40分位から解説があります。

