デュラハーンVer.7.2最高実績にモノ申す<後編>
<前編から>
有料旅サポレンタルと傭兵情報を公開している
るい (DQX ID: NL064-403)
ときのすけ (DQX ID: HG240-080)
両氏が打ち立てたVer.7.2の最高実績に、捏造の疑いがかかりました。
彼らには、説明する責任がある
今回の件は無名の傭兵が「こんな記録が出たよ~」とポストしたのとは、わけが違います。
いやしくも「初心者向けの心得」まで指南する立場で、装備や武器、スキル振りや立ち回りについてブログや動画を開設し、実際にそれを参考にして傭兵をやっている人も多い、影響力の大きな人たちです。
そして「さらに上を目指すためには、自分たちの旅サポをお金払って借りてね。そうしたら無料で立ち回りの講座もやってあげるよ」と、商売にしているプロです。
また「デュラハーン傭兵の考案者」として、自分たちの気に食わない傭兵には「私が公開したデュラ傭兵で金儲けしているくせに、私に盾突くなら傭兵やめろ」と引導を渡せるほどの権威でもあります。
傭兵の殺生与奪権は意のまま
上に立つ者としての説明責任はこれだけでもすでに十分ですが、ご本人も常々「情報発信するならその情報に責任を持って発信するべき」と仰っているので、忌憚なく疑問をぶつけることにしました。
実際のやりとり
お二人には、それぞれ同じ質問をしました。
最初はそれぞれから返信があったのですが、途中から2対1の構図で話が進みました。よって、
①るいさんとのやりとり(前半)
②ときのすけさんとのやりとり(前半)
③るいさん・ときのすけさん VS 私(後半)
の三部構成になります。
諸事情(主に彼らからのブロック)でXのポストがすべて見られない方もスムーズに読めるように、スクリーンショットを貼っていきます。
疑惑のスクリーンショットを添えて質問しました。
①るいさんとのやりとり(前半)
つまり、過去に「元気玉終了後の表示=元気タイムが終わりました」や、「経験値が表示されないこと」があったのでおかしいなとは思いつつ載せた。そういう不具合もある、と。
「なんで過去の記事を漁って今になって言いに来たんだ?」あたりからイライラし始めるところが、ますます怪しいです。
こちらから元気玉の重ねがけの話をする前に「短刀直入に言え、嘘だと言いたいのか」と切り込んでくるあたり、あのタイミングの「元気玉が終わりました」がどういう状況で出るのか理解しているからで、すでに白状しているも同然です。
不具合なら「そうですね、不具合です」と認めればいいものを、そこは頑なに明言を避けます。誤解を解こうという姿勢もまったくありません。
ここで、ときのすけさんが加勢してチャットGPTを論拠に持ち出します。しかしこのチャットGPTが明らかに支離滅裂で、前編の「元気玉重ねがけ」も「効果中にもう一度使おうとしても無効」などと答えています。
いったい何のために持ち出してきたのか真意を測りかねます。むしろ墓穴を掘っていると思うのですが、それだけ動揺していたのか、もしくは時間稼ぎの陽動作戦でしょう。
私はこのチャットGPTの誤りを指摘して、はっきりと「AIはなんの論拠にもならない」と言っているのに、この後も、ときのすけさんはチャットGPTのスクリーンショットをことあるごとに貼り続けて、その中の自分たちに都合のいい部分だけを切り取って正当性を主張します。
ご覧のとおりAIはまったく信憑性がありませんので、以後、ときのすけさんのチャットGPTは掲載を省略させていただきます。
しかし常日頃「誤情報に惑わされるな」と啓蒙している人が、チャットGPT頼りですか?
②ときのすけさんとのやりとり(前半)
やはり同じように「表記がおかしいことはたまにある」と主張します。
また、ときのすけさんが出してきた「元々1359だった記録が正しかったのかどうか」とはジエみさんの最高記録のことで、24戦J22K2達筆1デス1(デスとはゲノミー?)がスラスラと出てくるあたり、改めてジエみさんに対する執念の深さが窺えます。
私が言いたかったのは、「同じ条件下で競い合うからこそ記録と言えるのであって、あなたたちが言うような不安定な状況なら玉給を競い合うことに意味がないですよね、それなのに躍起になっているのですか?あなたの時も不具合発動してるなら正式記録にならないですよ?玉給が表示されない不具合などありませんよね?」という嫌味だったのですが、どうやらこれも伝わっていなかったようです。
るいさんとのやりとり(後半)
ときのすけさんと暫くチャットGPTの不毛なやりとりが続いたあと、ようやくるいさんとの会話が再開しました。
伝家の宝刀、敵視するジエみさんの最高記録の話を持ち出してきました。
というのも彼らはこの「全てを公開」の中で、ジエみさんの最高記録は元気玉の重ねがけ以外にも、あれをやればこうなる、他にもこれをやればああなるから、きっとそれで捏造したんだろうと、経験値に関する黒い知識をこれでもかと披露しているのです。自分たちの手口を自白しているも同然です。
持っていない武器は使えませんが、持っている武器は使えます。そして
彼らのすぐそばには、その武器があった。
「全てを公開」の内容は、いつ誰に「じゃあ、あなたたちもそれ使えるよね?使ったの?」と言われるか分からない諸刃のやいばで、だからこそ普段は封印して「ここぞ」という時に振りかざしてくるのです。
現に「この記事はこのままあげておく」と言いながら、すぐに削除しています。
さてやりとりは続きます
ときのすけさんはチャットGPT片手に必死です。
まったく見ていないです、見る必要もないので。
これ以降、彼ら(主にときのすけさん)が答えろとか見ろとか言っているのは、すべてチャットGPTです
るいさんは「晒しをやめろ」「疑惑を拡散する」と言ったとたん、血相が変わりました。「もしやこいつは過去に晒した宿敵か?!」と思ったら、怒りが再燃したようです。
「都合が悪いところ」というのは、私が無視しているチャットGPTのことを言っています。
そしてお前の行為も晒しだろ!と、冒頭の「元気タイムが終わりました」のスクリーンショットを出してきました。
晒しもなにも、彼らのブログやXのポストに今も大々的に載せているスクショを貼り付けただけです。
「元気タイムが終わりました」は強調しましたが、「ちゃんと実力で出した記録」で「何もやましいところがなく」「チャットGPTも太鼓判を押している」のであれば、堂々としていればいいじゃないですか。それを晒しだと騒ぐっていうことは、やはり不正していたんですか?
「晒されたことがあるやつか」にこだわってオラつきます。心当たりが多すぎて特定できないようです。
あなたたちの敵は、晒した人だけですか?
ときのすけさんは、まだチャットGPTを握りしめていました。なんとか「不具合ですらなかった」ことを私に認めさせようと、チャットGPTを駆使してシステムについてわめいています。
話しを逸らしているのではなく、さっき「AIは論拠にならない」と言いましたよね?
以上が彼らとの一部始終になります。いかがでしたか?
今まで彼らに関わった何人、何十人もの人たちが、悔し涙にむせびながらひっそりと引退していったのも理解できます。
<次回予告>
彼らに引導を渡します
それでもあなたは乗りますか?
借りますか?
お楽しみに!!
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